さすらいのおっちゃん用トピ

ちょと長電話してましてレス遅です(^^ゞ


笑！　わたし将来的にハングルがなくなること自体はまーったく、まーったく心配しておらんのですよ？(^_^)

むしろあんなものはクソク…＊＊食べなさいだと思ているのですね～笑！

残念なのは～、そんなもののために無駄な時間を過ごす、過ごさなければならない子どもたちがいることです。

自分で選んで学ぶのはいいと思うです。それは相互理解にも必要なことです。

でも～、学校の授業にしてしまうのは間違ている。自由に選択する権利が侵害されている。おかしな偏りがある。


以前、朝鮮人という言葉に対してわたしが反応したことがありました。

ユパ様もこれはご存知ですね？(^_^)

わたしは彼ら…韓国の人たちが、この朝鮮人という言葉を差別用語として嫌ていることを知っている。

でもそれ言いがかりだとも思ているのです。朝鮮人という言葉自体には、差別の意味合いは含まれていないです。

ただし、過去に日本ではこの言葉とともに彼らを差別的に扱ってきた歴史がある。日本の全員がではないです、一部の人達が、です。

朝鮮人という言葉は、韓国人という言葉で容易に言い換えられる。今あえて朝鮮人だと言う必要はないです。

相手の嫌がることをしないというのは、わたしの基本的なスタンスです。

別のことでおばちゃんに注意してたりしていたのも、それが理由です。

でも～、わたしのこういった姿勢をもって、わたしが在日韓国人だと思い込む人がいるのですね～！笑

間抜けな話です。わたしは物事に対して公平な見方をしているだけです。

その上で、好き嫌いを言うのであれば～、わたしは韓国が嫌いですね(^_^)

ただ、嫌いだからといって不当に貶めようとは思わない。

正しいところは正しいと認めるし、間違いは間違いだと指摘する。

日本の学校教育でハングルの授業があるというのはおかしいです。狂気の沙汰だ。

ハングルというのは文字数が少ないです。文字の種類が少ないという意味です。

言葉というのは文字の組み合わせであるので、文字数が少ないということは言葉の多様性、つまりは考え方の多様性に欠けるということを意味します。

感情の言語だと言ったのはそういう意味です。

複雑な意思表現や論理的思考には適していない。それがハングルであり、韓国語なのです。

これは廃れてまったく惜しくない言語だ(^_^)

言葉にできない感情を泣いて叫ぶのは動物と同じですよ。だから彼らは泣く時にはいつも大げさだ。

感情を優先しすぎるから辻褄が合わない。確かに感情も大事ですよ？　人間ですからね…。

でも辻褄の合わない考え方しかできないのでは問題がある。それは結局、動物と同じ解決方法…力による優劣の決着にしか行き着かないからです。人間ならば戦争です。

もしハングルの成立がもっとずっと昔であれば、韓国はきっとどこかの国といざこざを起こしてすでに滅んでいたことでしょう。

容易に戦争の許されなくなった今の時代だからこそ、韓国はまだある。わたしが淘汰という表現をしたのはそういう意味です。

それほど学ぶ価値のある言語ではないのですよ…。

むしろ邪魔になる。まぁ日本語メインで使えていれば大丈夫だとは思いますが…。


また長文になてしまいましたね～。

寝るです。おやすみなさいです、ユパ様(^_^)