名無しさん 2017-09-05 12:06:02 |
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いや…わたしは語学あんま興味ないのでそんなん自分で覚えるだたら通訳でも雇えばいいじゃないかと思てしまうのですけれどもね…(^^ゞ
デジタル辞書とか翻訳機もありです。近年は翻訳こんにゃくみたいな技術も発展してきてますしね…。
どの言語でも、ハングルも含めて、軽く概要ぐらい知っておくのはまぁ役に立つです。
でもそこからもう一歩進んで学ぶなら、学校の授業みたいにして学ぶなら、それは英語でいいじゃないかなと思いますですね…。
好みもあるし、英語以外という選択もあるかとは思いますが、少なくともハングルではない。
なぜならハングル使える韓国人がもう英語を使ているですよ。意思疎通が目的ならば世界共通の英語でいい。
韓国人自体、世界の主要国から比べれば少数な民族です。中国人とかロシア人のほうがよほど多いです。使てる人が多い言語を覚えるというのは1つの考えだ。
なにしろ役に立たないものの中でも使われない言語ほど役に立たないものはないです。無駄知識です。
それはコンピューター言語に置き換えて考えてみればわかる。今から古いもの覚えて、それがまったく役に立たないというわけではない。でももっと役に立つものが他にもある。だたらその役に立つものを覚える方が文字通りもっと役に立つじゃないですか。
わたしはなぜ、学校教育にハングルが割り込んで入ったのか、その経緯についても気になる。
明らかにビジネスですよ。教育としての合理性がないのですから…。
韓国語の教科書作るのは韓国の業者でしょ? 参考書でもなんでも、監修にしてもなんにしても…。
そういう、なんかあやしいお金の流れが教育の現場にまで入り込んでいる…。ちょと怖いことですよ、これは。
ゆとり教育より逆にマズイ話なんじゃないんですか?とわたしは思うです。
かといって、わたしにできることは何にもないんですけれどもね…(^^ゞ
死んでいく国をただなすすべなく眺めている気分です…。
まぁ黙てはないのでここにこうして書くわけですが…。意味はないですね笑
どうです? 誰かの金儲けのために無駄なこと覚えなければ成績下げられてしまう子どもたちの現状を知るのは?
わたしはそれが我慢ならないと思たのです。でも実際に何ができるわけでもない…。
どうにもならない、どうしようもないままに進んでいくのがこの世界の現実だなぁと、今ちょと思いましたです。
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