創作男子。 2017-09-03 19:28:18 |
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?なんで遠慮やかするん。折角なのに。(次は自分が膝枕をする番とばかりに、相手が横になりやすいようそそくさとソファの端に寄って互いの距離を空け。しかし、あっさり拒否されてしまえば残念そうにこてんと首傾げ。)
もしかして、僕にやらしいことされると思って警戒しとんの?(じー/ちょ、)
!…………うん。良かったー…。(控えめに身を寄せる相手の腰に此方からも腕を回して引き寄せ、首筋に顔を埋めるとホッとした様子で。)
───これでキミは、僕を見掛けると抱き着かずには居れんくなる呪いにかかったというわけですね。めでたし、めでたし。
重いなんて思わんし!ただ、洸くん結構僕のこと好きなんやなぁって思って、びっくりするなどしました。(自ずとにやけそうになる口元を手の甲で押さえて、)
………めっちゃ甘えたい。既に甘えまくりやけど甘えたい。頭撫でられるん好きじゃけぇ撫でて欲しい。ほんでも年上としての威厳も保ちたい…。(くっ…/今更感、)
8月2日。夏真っ盛りに生まれ、海と共に育った男。それが僕です。(←、)洸くんは誕生日いつ……いや待って。当てる。(ふむ/ぇ、)
ただいまー。…………、(リビングのドアがちゃ、ソファに座っている相手を見つけると、癒しを求めて静かに無言のまま寄っていき、ソファ越しに背後からぎゅーっ…/Σ、)
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