創作男子。 2017-09-03 19:28:18 |
通報 |
(Σ、)ぶふっ!!……~~っ、洸くんにしてもらうのがええの!どんなにごつくても、洸くんの膝枕がいい!(突如顔面をクッションで覆われ、更には相手の声色から機嫌を損ねてしまったことを察して焦り(←、)片手で相手の太ももや膝を撫で回しながら必死に弁解して。)じゃけぇ、もう少しだけこのままで居らしてください……っ。
えっ。それは、えらい可愛らし……、えっ。(意外な理由に胸きゅんするも束の間、よくよく考えてみると残酷な現実が待ち構えていることに気が付きハッ、)待って待って、それやと一生ぎゅーしてもらえんってこと!!?(目カッ/笑、)
ただいまー。………洸くんのカゲというか、気配は感じるけど、肝心の本物とはびっくりするくらいすれ違いよるという…。(某DVDレンタルショップから帰路に着くと、借りたDVDの入った手提げを一先ずテーブルに置き、取り敢えず空いた小腹を満たすべくキッチンへと向かい。そこで恐らくお茶の準備をしようとしていたであろう形跡が見てとれ微かに同居人の存在感じては自然と頬が緩み。)
昨日帰って来れんかってごめんね。(しょげ、)僕ら、会えるんじゃろか。果たして。───キミの名は。…ッ君の前前前世から僕はぁ~ry(ふと思い付いたように口ずさんでみるものの音程は完全に外れており/音痴、)
トピック検索 |