黄色 2017-08-28 18:40:11 |
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怒らせへんように気をつけとく。俺も明日の授業頑張る!はぁ、めっちゃ嬉しいけど緊張する
(自分に対して甘いような気がするし、怒らせるようなことはしないので大丈夫だとは思うけど決して怒らないというわけではないので気を付けると。デートのことを考えると授業もいつも以上に頑張れるような気がするがして、でも緊張して空回ってしまい喋れなかったら…なんて心配もあり。「ホンマやで!侯くんに言われるから嬉しい。ありがとう、優しくてカッコいい侯くんのことが大好き。ん?大丈夫やで…って、ズルいって言うたやろ?余裕とかないんやからやめてや。もっと頼りにするから俺にも頼ってな」恥ずかしがり屋な相手が自分のことを 大好き だと言ってくれたのが嬉しく、 にこっ と微笑んで自分も相手のことが大好きだと伝え。誰かを膝枕するということはなくて若干の痺れはあるものの離れたくなくて余裕の笑みで頷くも、裾を引っぱられて見ると上目遣いの相手と目が合い。自分の反応をみて面白がってるんだろうということが分かり 大事にしたいし、明日のことを考えると我慢しなければいけないことは分かる。それでも今すぐに抱いて ぐちゃぐちゃ にしたいという気持ちもあり、大人の余裕をもちあわせていない自分を情けなく思いながら やめて と言って、相手の瞳を隠すように手の平をそっと目の上に置き。「名前で呼ばれるのも悪くないな!侯くんは何て呼んでほしい?名前?それとも横山先生とか侯にいちゃんの方が禁断って感じがして好き?おん、楽しみにしとく!性格もって思ったけど照れくさいから、また今度話して。それにしても侯くんって俺のこと好きやな」呼び慣れてないからか ぎこちなさはあるものの呼ばれると照れくさく、頬をかき。自分は名前で呼んでほしいと思うけど相手は何て呼ばれたいんだろう?と首を傾げて、恋人とはいえ名前を呼び捨てにはできないため今のまま。それとも先生や兄ちゃんとつけてみるのも禁断という感じがしていいんじゃないかと、他になにかあるようなら…と。次から次へと自分の好きなところを言われると聞いていたいけど恥しくて、茶化すように。「そっか、めっちゃ忙しそうやな。一年の終わりと始まりを二人で過ごすことができるってええね」たまには会って話すことができたらという気持ちはあるけど、一生懸命に働いている親のことを尊敬してるので無理してほしくないなと。去年は友達と初詣に行ったけど今年は相手と過ごすことができるのが嬉しくて、好きな人と正月をのんびりと過ごすことができることに幸せを感じ。席につくと手を合わせて「いただきます。侯くんって美味しそうに食べてくれるよな?そういうん めっちゃ嬉しい」好きな人が自分が作ったものを美味しそうに食べてくれると励みになり)
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