主 2017-08-23 17:47:04 |
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募集キャラ
守護霊使い
女性2人
男性1人
PF
『行くぞ。慚愧【御意…】』
『正義ってのは自分の胸に刻んだ信念だ。その信念を貫ける奴だけがその正義を認められる。出来ねぇ奴が語る正義は飾り物にすらならねぇよ。』
名前/夏目 響鬼(ナツメ ヒビキ
年齢/22歳 大学四年(15から22まで
性別/男
容姿/
銀でサラサラと肩まで伸びている髪。肌は焼けていて茶色く目は黒い。身長178センチで見た目は細身だが脂肪が少なく筋肉質。黒の上着の上に白のシャツを来ていて第二ボタンまで開けている。ズボン藍色のダメージジーンズ。クツは黒に青のラインが入ったスニーカー(こだわりが有り汚されるとブチ切れる)
性格/
冷静で落ち着いているが好奇心旺盛な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。自身の哲学を曲げない。
武器/日本刀
夏目家に代々伝わる妖刀。世界で名を残している大業二十一工の内の一つに指定されている名刀。鞘と柄が黒く刃は白い。切れ味は抜群に鋭い。むしろ異常とも言える。床に落ちた刀が(落下による加速があったとはいえ)刀身の根元近くまで突き刺さり、戦闘でも石斧を受けるつもりが真っ二つにしてしまったことがある程。「持ち主の斬りたい時に斬れる」という業物の定義から外れた問題児として自身をも動揺させた。
この刀を使った物は手にした一週間以内に不可思議な死を遂げている。これまでに刀を使いこなしたのは
守護霊
名前/慚愧 (ザンキ)
容姿/顔に包帯を巻き、黒い着物の上に白い羽衣を羽織った鬼の守護霊。戦国時代に鬼神と恐れられた侍。当時一国の主であった響鬼の先祖に拾われて死後、代々夏目家の守護霊を勤めている。優しく面倒見がよく響鬼を気にかけている。
備考/夏目財閥の御曹司で夏目家に伝わる剣術、鬼神斬魄流の師範代であり正統後継者である。ビジネスの才能があり大学生ながら父の仕事を手伝っている。よく夜は外を出歩いて時間を潰している。戦略家であり ビジネスも戦闘も将棋の様に例えて戦略を組み立てる。
ノイズよりも自身と同じ守護霊使いに興味を持っている。
慚愧の力を纏うと霊魂で出来た白い陣羽織を着用し、刀にも霊魂を纏いノイズを切れるようになる。
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