案内人 2017-08-21 21:56:26 |
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「 うぉお強え!かっけぇっス!! 」
「 あ゛?オマエは強くても全然カッコよくねぇな 」
「 マジ皆さんオレの憧れっス!最高に悪魔っスねマジで! 」
名前 / skia- スキアー
年齢 / 1841歳
性格 / 他人の発言をいちいち真に受けてしまう単純な、所謂アホの子。感情表現豊かで表情が忙しなく変化する。両親が上級悪魔故に魔力のポテンシャルは恐ろしい程高く、しかしそれにすら気付いていない残念なやつ。強い=カッコイイという単純な脳みそで、強い悪魔達を慕っており、逆に天使や人間の事は見下している。だが、天使や人間に憎しみを抱いている訳ではなく、幼い頃から周りがそうしていたからそれに便乗しているだけ。 その為、慕っている悪魔達の言う事には従順に従い、逆に天使や人間の言う事には耳を貸さないようにするのだが、何分知能が低い為ついうっかり天使や人間に友好的な態度をとってしまう事も。また、強い者への憧れが強いせいで、敵であろうと強い者へはカッコイイと伝えてしまう。悪魔らしく人間を闇へ堕とす事になんの疑問も抱かず、そうする事が当たり前であると考える、ある意味純粋な子。
容姿 / 夜空よりも深い黒の髪は癖がなく、程よく段のついた耳や項を覆う長さのショートヘア。長めの前髪は左目を覆うように分けられており、赤いメッシュが入っている。切れ長の瞳は美しい金色で、垂れ気味の目尻には赤いラインがくの字に引かれている。どんなに日に当たっても全く焼けない透明感のある白い肌と、通った鼻筋、薄い唇、小顔、と黙っていればかなりの美形なのだが、一度口を開くと頭の悪さが全面に出てしまう。服装は、左が切りっぱなし風の半袖、右がロングスリーブで襟口が広く右肩が出るタイプの、黒と赤の太いボーダー柄のトップス。膝の辺りがダメージ加工された黒いパンツ。黒革に赤いベルトが3本ついたショートブーツ。黒い首に黒い革製の首輪型チョーカー。チョーカーからは鎖が下げられ、その鎖の先は尖った耳に付けられたシルバーのピアスと繋がっている。背中からは黒い蝙蝠羽が生えており、出したり消したりが可能。外見は高校生くらい。体格は一見華奢に見えるがそれなりに引き締まっている。身長は178cmと人間からすれば高身長の部類。
属性 / 闇(人の夢の中を操り悪夢を見せる、具現化した闇で相手を覆うなど。発動は日本語。)
備考 / 一人称「オレ」、二人称「オマエ、様、先輩、呼び捨て」
上級悪魔の両親はプライドが高く、親族も皆そうであった為、強い=絶対的、カッコイイという概念が植え付けられた。しかし何を間違えたのか本人は上記の通りの出来損ない。それでも受け継いだ力がいつか目覚める筈だと期待した両親には、それなりに大切にされていた。だがその期待は未だ現実のものにはならず、当人は自身に高い魔力が備わっている事に気付いていない。魔力の制御能力が弱い為、感情が高まると自分でも気付かずに周りを闇で覆ってしまったり。それなのにそれを自分の力とは思わず、近くにいた他人のものと思い込み、その相手に憧れを抱き始めてしまうとことん残念なやつ。生まれてから一度も召喚されず人間との契約をした事はなく、人間界自体あまり頻繁に訪れる方ではない。が、過去何度か訪れた日本で食べたラーメンというものを物凄く気に入っている。甘いものは苦手で、激辛党。
最近のお悩みは? / 「ラスター先輩が人間どもの仲間になっちまった事っスかね…あ、それでもオレは先輩の事好きっスよ!」
(/ >>38にて悪魔♂をkeepさせて頂いていた者です!書けば書くほど残念な子になって行ってしまいました…期限を若干過ぎましたが、宜しければ確認お願い致します!)
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