案内人 2017-08-21 21:56:26 |
通報 |
「 やあ、調子はどうだいプリンセス。朝から君を瞳に映せるなんて 私は幸せ者さ。そんな私に出会えた君も世界一の幸せ者ダネ☆ 」
「 ああ! 貴様、私の大切な大切な手鏡を何処へやった! 今すぐ吐かないと絞めてやろう、それとも貴様のその瞳が鏡となってくれるのか? ん? 」
「 私と共に、魔界へ堕ちてくれないか。安心してくれ、君の犯したどんな罪をも 私が代わりに背負ってやるさ 」
名前 / Lucifer ( ルシファー )
年齢 / 推定 5000 歳
( 1000 辺りで数えるのを止めた )
性格 / この世の女性、そして自分自身を愛してやまないナルシスト魔王。自称・天界魔界人間界をも制す世界一の美魔王。宝石に飾り立てられた大きな手鏡は 美しい己の姿を見つめる為に無くてはならない、かけがえの無いパートナー。らしい。昔から女性には滅法弱く、叱りつけるなど以ての外 逆らう事すら出来ない。偉そうにしているけれど実は気が弱い。元は天界にて名を残す程の天使として生を受けたが、手違いから起こった理不尽な裁判により堕天。後に魔界で魔王にまで登り詰めた。何だかんだ下につく悪魔達を大切に思い、古き良き友人として天使達も密かに慕い、表面上お互い敵対関係にある人間達へは興味もとい好意を抱いたりと、結局己にとっての敵は何処にもいない。強いて言うならば鏡の中の自分。何より世界中の女性達を幸せにするのが己の指名だと勘違いしている。
3 日掛けて考え抜いた口説き文句を尽くスルーされたり差し出した手を突っぱねられたりしても 女性に対するこの想いは尽きることのない永遠の愛である。by ルシファー.
容姿 / 人間界での仮定年齢凡そ 20 代前半。光を浴びてきらきらと輝く麦の穂のような金髪は、堕天したと同時に銀へ変色。ストレートロングの銀髪を靡かせ、長い前髪から覗く紅は、元々は澄んだ蒼色だったもの。切れ長で二重瞼の紅い瞳から生える銀の睫毛は女性の持つそれの様に長い。男らしさ、の文字よりも聡明で知的な雰囲気漂う比較的整った顔立ち。しかしながら、本人は実物以上に己の美しさを自負しており 長い腕で自分自身の身体を抱き締め困り顔を浮かべている。207cmのやや人間離れした高身長は勿論人間とは全く別の種族故に。黒光りする魔法石が派手に装飾されたマントを羽織り、背中から直接生えた同じく黒い翼をバサバサと羽ばたかせ偉そうにふんぞり返る佇まいは覇気のある魔王。
最近のお悩みは? / 「 心做しか最近…私の美しさが増していく気がしてならないんだ。こんなに美しい魔王が存在していて良いのだろうか…ああ、神は何故私にばかり悲劇を与えるのだろう 」
( / G が PF 持って来ました …! お気持ちは分かりますがどうかスリッパでばちこんする前にご確認下さいい! キャラクター作成があまりにも楽しく、少々調子に乗り過ぎたかとドキドキしております。不備不都合、疑問点など見られましたらご指摘お願い致します! )
トピック検索 |