ヌシ 2017-08-21 10:25:15 |
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(彼女の同意の言葉、そして”結託”という単語に、ここで不幸なのは自分だけじゃないと我に返り。自分と同じくフォークとしての食欲に怯える人も見つけてないだけであって、この屋敷にいるかもしれない。何より、それは横に居る彼女もそうだろう。こんなところで怯んでいる場合じゃない、と感じていた空腹を忘れようと深呼吸をして)
…そうですよね、ケーキでもフォークでも、話し合いで分かり合えるかもしれない。…よし、俺はもう平気です。
(一度軽く両頬を両手で叩いて気を切り替え、相手に暗い顔ばかり見せていたことを申し訳なく思って、今は大丈夫な状態になったと口に出し。この先、先程のような光景に遭遇する可能性はきっとある。けれど共感できる仲間さえ確保できれば、この状況を打破することができるのではないか。彼女の言う通り、これからは屋敷に連れて来られた人たちを探し協力するべきだと判断。再度廊下へ視線を走らせれば、確かこの先は個人の部屋が両壁に並んでいたはずだと思い出し。)
取り敢えずは、個室を尋ねて回ってみますかね。それか、人の居るそうな談話室に行くのもアリかも。
(彼女にこれからどうするかを尋ねるべく視線を横に。個室に身を潜めている人もいるだろうし、自分たちと同じく情報を求めて談話室に集まっている人もいるかもしれない。全ては推測に過ぎないが、どちらにせよ他の人と邂逅しなければ状況は変わらない。二つ思い浮かべられる場所を候補に出してみて)
(/お気になさらないでください!自分も空いてしまう日もありますので大丈夫ですよ~!
おぉ、確かに、食べられる側のケーキが実は…!みたいな展開が面白そうですね、その線でぜひ展開させてみたいです!
トピの件、了解しました!
自分もわりと長めなので、スクロールのことは度々申し訳なく思っておりました…。
暫くはこのままでいきましょうか。指摘等を頂きましたら移動するという形で…!)
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