星月夜 2017-08-17 16:05:06 |
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名前/ 藤原 つばさ( フジワラ ツバサ )
性別 / 女
性格/ いつも笑顔で考えている事が顔に出やすいタイプ。常に笑顔で入るものの、ふとした時によぎるネガティブな感情に顔を顰めることが多い。本人的には上手に笑顔で隠してるつもりで入るが、相手からすると普段と違うことがすぐに分かるほど隠すのが下手。中学生といってもまだまだ子供で甘えたがり。叔父にはもちろんの事仲のいい友人に対してもよく甘えている。甘える際スキンシップはどちらかというと多め。自分を拾ってくれた叔父を最初は家族として好きだったが最近は男性として好いている。自分の抱いた好きの感情に最初は戸惑っていたものの今では折り合いがついているのか好き好きアピールは毎日欠かさず行っている。けれど、相手からの言葉やスキンシップなど相手のペースに乗せられると弱く焦ってしまう。今でも父親や義理の母に虐待されたのには自分に非があると思っており叔父にだけは嫌われないようにしようとどこか思い詰めているふしがある。だからこそどんな事にも努力を惜しまない性格になるが、周りの言葉を無視して突っ走り勝ち。
容姿/髪の色は光によって黒や茶色に見えるようなもので、長さは肩上。前髪はまゆの辺りで綺麗に切りそろえられている。普段は下ろしているが家事などをする時は髪を一つに結んでいる。叔父と出かける時は決まって母の形見である桃色のバレッタを付けている。瞳の色は明るめの茶色で二重の目はくりっとしていて大きめ。身長は155cmで体型は女性らしくふっくらとした体型で同学年の子に比べると大分と大人びた体型。肌の色は健康的に白く頬や唇は薄く桃色になっている。制服は特別着崩すことはなく規定通りに着用している。私服は女性らしい可愛らしいものが多く、スカートやワンピースなどを着ていることが多い。花柄があしらわれた物を多く持っている。
備考/ 一人称「 私 」
幼い頃に受けた虐待についてはトラウマのようなものは少なく、ショックの為か単純に記憶が薄れていっている。ただ、虐待の原因は全て自分にあると思いこんでいるため日々悶々と自分の非について考える事を今でもやめていない。実の母を心の底から愛しており叔父がいない間に大好きな母の写真に向かって今日の出来事を話すのが日課になっている。実父と義理母には不思議と恨みはなく、優しかった父を変えてしまったと思っており、そのことに対してただ申し訳ないという感情が残っている。叔父に対しては昔から優しい姿を見ていたため、引き取られた当初はまた本当の家族が出来たと嬉しかったものの、最近では1人の男性として意識することが多く、それを隠そうともせずアピール中。が、大人の余裕で上手く流されている気がして最近は自分がまだ子どもな事に苛立ちをおぼえている。生活力皆無な叔父のために必死で家事を練習した為人並みに以上に家事が得意分野となった。ぜひ、自分をお嫁さんにして貰いたいと思う反面、こんな子どもが釣り合うわけがない、もっといい人がいると諦めていたりもする。叔父さんが幸せになるのなら自分は身を引くつもりであり、だからこそ今この時だけは私だけの叔父さんでいて欲しいと願っている。
学校生活は特に障害なく過ごせており、友人も多く、親友と呼べる友もいる。部活には入部しておらず学校が終われば基本直帰。家に帰ってからは愛読書である料理本をみて献立を考えるのが楽しみ。年相応の趣味としては雑貨屋さん巡りで休日はよく出掛けている。
希望/星月夜様のロルテにいらっしゃったおじ様が素晴らしくタイプでしたので、ぜひ甘々なおじ様であると嬉しいです…。
ロルテ/
____ただいま。
(今の時間には誰も居ないはずの家ではあるが、愛する母がひょこっと顔を見せるのではないかという淡い期待を抱きながら毎日決まって自分が帰ってきたことの報告をするも、今日も案の定それに対する返事はなく残念そうな表情を浮かべては家の中に入るとまずは自分の部屋に行き。荷物を整理し軽く勉強を済ませれば机の脇に置いた母の写真を手に取ると、愛おしいものを見る眼差しでそれを見つめればおもむろにに口を開き、「お母さん。今日はね、朝いつもより早く起きれたから叔父さんのお弁当、凄く綺麗に作れたんだ。まだ、味の感想とか聞けてないからわかんないけど自分で満足いく出来になってね。…まだ、お母さんの味には届かないけど、私これからも頑張るよ。あとね、今日おじさんの事朝起こしに行ったんだけど寝顔がとっっても可愛くてね。あ、写真撮ればよかったー。それとね、今日は授業で沢山発表出来たよ。お母さんにも見せたかったなー。」と、今日の出来事を端的に話していれば、夕食の準備をする時間になったことを知らせるスマートフォンのアラームが鳴りそれを止めると、写真を元の位置に戻して「じゃあ、また後で。」と呟けば最近新調したエプロンに身を包み満足そうにその場でくるんと回転すれば台所へと向かって。冷蔵庫を開けば卵が一番に目に入りオムライスが頭にいち早く思い浮かんだため手馴れた様子で調理を始めれば、オムライスの上にケチャップで書く文字を何にするか…と考え始め『おじさん大好き』の文字がストレートで一番だと結論づければ楽しそうに鼻歌を歌いながら、大好きな叔父が扉を開けてこの部屋に来るところを想像しながら料理する手を動かして。)
(/先日お声がけしました>5でございます!一番に立候補しておきながらpfの提出が遅くなり大変申し訳ないです。
素敵な内容、叔父様がいらっしゃるトピで素敵な娘様もおられる中拙い文字が浮き出るようなpfではありますが一候補として選定よろしくお願いします。残り数時間ほかの娘様、もしくは息子様のpfも楽しみにしつつ選定結果の方も待たせていただきます。)
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