主 2017-08-16 17:14:45 |
通報 |
「か弱き同胞のためなら喜んで矛となり楯となろう」
名前:ジェガンジュ
通称:ジェガン
性別:男
年齢:1250歳/見た目30歳代
性格:猪突猛進で己の道を阻む者には一切容赦しない、そのため、時折指揮官に楯突くこともあるとか。しかし妙に誠実さと仁義は持ち合わせており、指揮官の支持には素直に従うという。また、単なる脳筋とは違い変に頭を働かすことができることもある。
容姿:一言で言えば巨漢。巨人ほど大きくはなく、オークなどとはまた違う。大木と並んでも劣らないデカイ図体、デカイ図体に分厚くついているはち切れんばかりの筋肉。獣の皮で作られた羽織とズボンを着ている。常に背丈の半分ほどある鋼鉄のハンマーを持ち歩いている。
種族:魔族
武器:ダグラスハンマー
元々人族の領土であった鉱山を占領し、そこから採れる純度が高い魔法鉱石を一から叩いて作り上げた一本。お手製のため見栄えこそは良くないものの、生身の人間であれば余裕で粉砕できるほどの威力をも備えている。
能力:ショックウィンド
風を操ることができる。突風、鎌鼬、竜巻、サイクロンを生み出すことまでもが可能。大抵は自身の武器と組み合わせて使っている。また応用すれば数秒程度中に浮くことも可能である。
備考:人族から奪った領土の洞窟や鉱山などを要塞化し、住処としている。その昔、まだ単なる筋肉バカで単細胞であった頃、指揮官にうまい具合に言いくるめられ、安住の地と略奪した領土の譲渡を引換に魔族の特攻隊長的な存在として常に前線での戦いを要求されている。過去に数回、神族とも戦ったこともあるが、その全てにおいて敗戦している。そのためか、神族との戦闘は極力避けている。
(/能力=魔法ということが繋がっていなかったですね…。それっぽい魔法を選択しました。確認お願いします。)
トピック検索 |