アクセンティア戦記

＞クリス

そう、ありがとう。これからよろしくお願いしますね（相変わらず感情のこもらない口調だが、やや柔らかな声で）

これから行動を共にするなら「シニストラ」では呼びにくいでしょうね・・・「シシィ」でいいですよ。私も神族だからと言ってあなた方に特別扱いされるのは好みませんし（不幸と恐怖の神ゆえに疎まれがちであることを思い、わずかに表情が曇る）

では、どこかで休養しましょう・・・とは言ってもあいにく私は地理には詳しくないので案内してくださると助かります（今まで戦場に出ることはなかった為周囲を見回しながら

「か弱き同胞のためなら喜んで矛となり楯となろう」
名前:ジェガンジュ
通称:ジェガン
性別:男
年齢:1250歳/見た目30歳代
性格:猪突猛進で己の道を阻む者には一切容赦しない、そのため、時折指揮官に楯突くこともあるとか。しかし妙に誠実さと仁義は持ち合わせており、指揮官の支持には素直に従うという。また、単なる脳筋とは違い変に頭を働かすことができることもある。
容姿:一言で言えば巨漢。巨人ほど大きくはなく、オークなどとはまた違う。大木と並んでも劣らないデカイ図体、デカイ図体に分厚くついているはち切れんばかりの筋肉。獣の皮で作られた羽織とズボンを着ている。常に背丈の半分ほどある鋼鉄のハンマーを持ち歩いている。
種族:魔族
武器:ダグラスハンマー
元々人族の領土であった鉱山を占領し、そこから採れる純度が高い魔法鉱石を一から叩いて作り上げた一本。お手製のため見栄えこそは良くないものの、生身の人間であれば余裕で粉砕できるほどの威力をも備えている。

能力:ショックウィンド
風を操ることができる。突風、鎌鼬、竜巻、サイクロンを生み出すことまでもが可能。大抵は自身の武器と組み合わせて使っている。また応用すれば数秒程度中に浮くことも可能である。

備考:人族から奪った領土の洞窟や鉱山などを要塞化し、住処としている。その昔、まだ単なる筋肉バカで単細胞であった頃、指揮官にうまい具合に言いくるめられ、安住の地と略奪した領土の譲渡を引換に魔族の特攻隊長的な存在として常に前線での戦いを要求されている。過去に数回、神族とも戦ったこともあるが、その全てにおいて敗戦している。そのためか、神族との戦闘は極力避けている。


(/能力＝魔法ということが繋がっていなかったですね…。それっぽい魔法を選択しました。確認お願いします。)

(/このままだと話が進みにくいので、もう1役で魔族指揮官女性をキープお願いできますでしょうか?　pfは24時間以内に提出します)

No.50ビギナーさん、シニストラ>

(/すみません、ちょっとプライベートで忙しくてなかなか来れませんでした。
ビギナーさん、プロフ大丈夫です。
シニストラさん、魔族指揮官キープ了解しました。)

>クリス

(/ありがとうございます。では明日中に魔族指揮官のPFを上げますのでよろしくお願いします）

（/魔族指揮官PFです）

「同胞よ・・・ではお手並み拝見、といこうではないか」

名前：ルル・クラインザッハ

通称：ルル

通り名：女王蜂

性別：女

年齢：700歳（見た目20代半ば）

性格：怜悧かつ冷酷。極めて博学多才で弁舌さわやかなそのカリスマ性をして、彼女を指揮官の位置に上がらせた。人族や神族を無能であると見下し、使い物にならない同胞である魔族でさえ切り捨てる非情さを持つが、家族は全員戦いで死亡した残酷な育ちゆえ非情でなければ生き残れないとの判断である。彼女の家族は魔族とはいえ暖かい家庭を築いていた。

容姿：中肉中背でやや白い肌。長い黒髪は常にまとめて軍帽に収めている。指揮官の制服として貸与されている黒の詰襟のジャケットと同色の膝丈のタイトスカートに軍靴、マントといういで立ち。顔立ちは冷酷な性格とは裏腹に、どこか儚げな柔らかい弧を描く眉に少女のような丸い目を持つ。小さめの赤みが目立つ可愛らしいとも思える唇からは常に厳しい言葉が発せられる。

種族：魔族指揮官

武器：レイピア
自身が前線に出ることはあまりない為、ほぼ魔法具としての用途しかない。もちろん、武器として鍛冶や鍛錬は欠かさないが殺傷力はあくまでも二次的である。

能力：氷雷の怒り
広範囲に落雷を次々と落とし、狙った相手複数を氷漬けにする強力な魔法。落雷は音を聞いただけで相手の鼓膜を破らせるほどの威力があり、戦意を殺ぐ効果もある。また、自分の周囲に落雷させて敵を近づけさせないことも可能。

備考：過去に同じように孤独な出自を持つシニストラに近づいて、人族と離反させる計画を目論んだことがある。だが魔族に対してもまったく反応が変わらず感情を動かすこともしないシニストラに、頭の良い彼女はプライドを傷つけられそれ以降シニストラを目の敵にするようになる。

（/魔族指揮官のPFになります。ご確認をお願いします）

＞クリス

(/参加許可ありがとうございます。)


＞ALL
今日からここを魔族の支配地にする!文句のあるやつはこのジェガンジュが相手をしよう、さぁ遠慮なくかかって来い!
(数匹の下級魔族を連れて小さな村を襲う。勇敢にも村人達が徒党を組みその前に立ちふぐ。その徒党を前に宣戦布告すればハンマーをひと振り、一人の村人を吹き飛ばす。それを皮切りに下級魔族たちも村人たちを襲い始めて。)

(/ドッペルおkとのことだったのですが、まぁ何はともあれまずは絡み文投下。よろしくお願いします。)

シニストラ>

(/プロフ確認しました。
不備はありません。)

(/>クリス　確認ありがとうございます)

>all

（部下から戦況報告を受け）
ほう・・・ジェガンがまたやったか。正直、これほど使えるようになるとは思わなかった（やや皮肉めいた口調で）
人族に関しては奴に任せておけば問題はないだろう、そのまま破壊を続けるように伝えよ・・・だが力だけで勝つことは難しい。何とか人族と神族を離反させられないものか・・・あのシニストラという誰からも疎まれる神族の女さえ、私の誘いを断った。おい、今シニストラがどうしているか調べてこい。状況によってはまた私が説得に出向く（そう部下に命じ

不幸と恐怖を運ぶ神か。この私がそれしきのことで逃げ出す女だと思っているのなら、それはとんだ見当違いというものだ（不敵な笑みを浮かべ、ジェガンの破壊工作とシニストラの居場所の報告を待ち

(/すみません。いきなり単独で戦闘を始められても指揮官でも神族でも絡めないのですが・・・今までのロルを読んでいただけると助かります)

(/これは失礼。では先のロルはなしでお願いします。改めて、前置きと絡み分投下しますのでよろしくお願いします。)


なんだなんだ、たかだか一つの小さな村じゃないか、あれくらい落とせなくてどうする…。もういいっ、このジェガンジュが行って潰してこよう!
お前ら、指揮官様には"あの村はジェガンジュが手中に収めました"とでも報告しておけ…。
(魔族と人との領土の境目、そこに位置する村を数十匹の下級魔族に占拠してくるよう指示したはずが、ものの見事に敗れ帰ってくる。つまらなそうな表情を浮かべながら魔族の言い訳を聞くだけ聞けばその重い腰をあげて、逃げ帰った魔族らに魔族領土の最奥にいるであろう指揮官のところまで戻り伝令をするよう指図して。)


＞ALL
ここが村…？思ったよりも小さいんだな…。こんなのを領土にしても全然得がねえんだよな、指揮官様…よっ!
(人が住むには申し分ない程度の面積をした領土なのだが、何分人よりも図体がはるかにデカイジェガンの目からすると小さく感じてしまう。こんな小さな村を占拠、吸収して魔族側に何の得があるのやらと指揮官の指示に疑念を示しながらも、仕事に取り掛かる。まずは魔族が来たと知らせんばかりにハンマーで地面を殴り地響きを起こして。)

（暫く来られなくてすみませんでした。誰かいらっしゃいますか？）

((神族の男性を希望したいのですが大丈夫でしょうか

(/私はいますがどなたも来られないので…続けたいとは思ってますが…)

あの、途中参加は可能ですか？

（新しい絡み文を出しても大丈夫でしょうか？）

(/ジェド様。はい、よろしくお願いします！)

（すみません。本体が忙しいため絡み文の投稿が遅れます）

（大変遅くなりました。近日中に絡み文を投下します）

>ALL

また魔族か……（かつては草花が咲き誇っていた丘だが今では土が剥き出しで荒れ果てていて。其処に魔族か現れたと聞き付けると武器を持って丘に向かい、到着すると魔族と対峙して）

（絡み文が遅くなってしまい大変申し訳ございません）