アクセンティア戦記

>クリス

到着が遅れて済まない（魔族が現れたという話を聞き付け、その現場に向かい。相手より少し遅れて辿り着くと声を掛けて。先に来ていたのが相手だと分かると一瞬嫌そうな顔をしてから武器を手に取り「魔族は俺が相手する」と告げて魔族の方へ走り出して）

（初っぱなからこんな絡み方ですみません。ストーリーが進むにつれ仲良くなれたらいいなと思ってます。1つ質問ですが、ドッペルありですか？）

ジェド>

待ってくれ！、一人では危険だ！

(他の戦士は間に合っていなかった為
一人で戦うのは危険だと止める言葉を投げかけて)

(/ドッペルアリです。
あと、絡みは完璧ですよ。
設定上、嫌われてるのが自然ですよね。)

>クリス

一人で十分だ（相手に止められるのが気に食わなかったのか一瞬だけ相手を見た後、静かに上記を述べて。相手の制止を振り切った後、魔族に攻撃を仕掛けるが、それがかわされ逆に攻撃されそうになり、思わず目を見開いて）

（了解しました。ありがとうございます！）

ジェド>

くっ！？ランサー！

(ジェドのピンチを助けるために
クレッセントランサーを飛行魔法で飛ばし
魔物の胴体に突き刺さると、武器に宿った加護の力で、溶けるように魔物が消えて
一体がやられた事で、他の魔物達が群がり始めて)

>クリス

ありがとう（相手の助けによって魔族が倒されると安堵の表情を見せるが、相手に助けられたのは嫌だったようで礼を言うが表情は無愛想で。魔物達が群がり始めると一人で突っ込んでいこうとして）

ジェド>

くっ…頼むから落ち着いてくれ…

(再び敵に突っ込んでいくジェドの後を追いかけながら、自分も魔族の中に突撃していき)

>クリス

お前の助けなんて要らない（後を追う相手の事を煙たそうに思いながら魔族を攻撃していき、最後の1匹になるまで倒して）

ジェド>

流石だけど、不用意に突っ込み過ぎ…
なっ！？

下級魔族「動くな、人間共！！」

子供「ぅぅ…たすけ…ぐっ…」

(増援として、またやって来た下級魔族の一体が
子供を人質にとって、クリスとジェドに脅しをかけて)

>クリス

……煩い（相手の指摘は最もなのだが、口出しされるのは嫌で静かな声で前記を述べて。新たにやって来た下級魔族が子供を人質に取ったのを見て、不用意に攻撃出来なくなり、悔しそうな顔をして魔族を見詰め。次の手を考えるが相手と相談する気は全く無く）

ジェド>

下級魔族「ヘッヘッヘ…下等な人族が、俺たち刃向かうからこういうことになるんだ！」

(子供の頬に舌をはわせながら、クリスとジェドに挑発的な言葉を発して)

くっ…どうすれば…

下級魔族「さぁ、このムシケラを助けたかったら武器を捨て…！？」

(その瞬間、人質をとっていた魔物の頭が吹き飛んで)

あっ！？
今のは、アルテミス様！

アルテミス「二人とも、今です！」

(子供を救ったのは、月の女神アルテミスの弓であった
子供はすぐに逃げて、人質を失った魔物が混乱に陥り)

「か弱き我が同胞を守るためならばこのジェガンジュ喜んで盾になろう」
名前:ジェガンジュ
通称:ジェガン
性別:男
年齢:1250歳/見た目30歳代
性格:普段は、何をするにも同族を第一に重んじる。上下関係には素直で忠実さが目立つ。弱肉強食という言葉を嫌い、弱者が虐げられているのを見れば人、魔族問わずについつい手助けをしてしまう。
容姿:一言で言えば巨漢。巨人族ほど大きくはなく、オークなどとはまた異質の種族。真っ白なタンクトップのしたからははち切れんばかりの強靭な筋肉が顔を覗かせている。
種族:魔族
武器:己の拳
能力:咆哮統制
ただ声を上げるだけではない。もはや咆哮の域を超えており、それは数キロ離れた地点までも聞こえるという。その咆哮を至近距離で聞いたものは数時間鳴り止まない耳鳴りと頭の中で反響する咆哮に錯乱に陥り強靭化するという。
備考:穴掘りだけで洞窟などを要塞化し、塒にしていた弱小種族。弱肉強食を嫌っており仲間を重んじるが、ある時、魔族間での抗争では同族を守るためだけに抗争相手の種族を壊滅させてしまうほどやり過ぎな部分は否めない。他族を攻めないことを引換に魔族騎士の立場を与えられており魔族のあいだでは厄介な存在。

(/初見です。少し気になったので即興で作ったのですがこんな感じで大丈夫でしょうか？魔族騎士で参加希望なのですが…。)

No.32ビギナーさん>
(/出来れば、参加希望、キープ依頼をしてから
プロフを上げていただきたいです。
人数管理してますので。
あと、プロフなのですが
それぞれの種族の特徴を最初の説明に
書きました。
それを読んでもう一度作り直してください。)

>クリス

ありがとう（子供の頬を舐める相手に不快感を抱き。すると突然魔物の頭が吹き飛んだ事に驚いて。アルテミスが助けてくれたのを知ると礼を言ってから飛び上がり、混乱している魔物にピッチフォークを突き刺して）

ジェド>

はぁぁっ！
チェスト！！

(頭上で数回ランサーを回し
その回転力も乗せた状態で、魔族を頭から叩き切って)

all>
(/本日で4日目ですので
No.9さんの魔族司令官キープを
解除します。)

>クリス

（魔族を倒していき、残りの数が少なくなるとピッチフォークを振り回して一気に倒して）

＞ジェド、クリス

流石はアルテミス様。私と違い、みなに慕われておりますね

（不意にシニストラが現れ、ロッドを一振りすると二人が討ち漏らした魔族が恐怖のあまり逃げ出してゆく）

二人とも、見ておりましたよ・・・私は不幸と恐怖を司るシニストラ。あなた方が正義を行う者なら、協力は惜しみません。魔族台頭の元凶となった者の子孫がいるようですが・・・（ちらりとクリスを見やりわずかに眉をひそめる）

シニストラ、ジェド>

シニストラ様…お力添え、ありがとうございます。

(相手の視線から逃れるように、跪きつつ目線を下げて)

アルテミス「シニストラ様、クリスは確かにあの科学者の子孫です…
ですが、彼はその事を紳士に受け止め
神人の為に戦っているのです。
彼に憎しみを向けるのは、筋違いです。」

(穏やかな口調で、シニストラに言って)

>all

礼には及びません。人にも神にも疎まれる私でよければですが・・・
（クリスの態度にやや自分の言葉を恥じて）

アルテミス様。貴女がそう仰るのであれば・・・そうですね、私も彼が責任を持って戦っているのが理解できました。これから私も彼らとともにかつての平和を取り戻したく思います
（アルテミスに一礼すると肩に止ったカラスが一声鳴き）

・・・おや、これも賛成しているようですね。珍しい
（酷薄な唇をやや笑みの形に歪ませ）
・・・この辺りの魔族は一掃できたようです。二人とも、まずは休養をしっかりとって次の戦いに備えましょう。魔族の気配があればこれ（カラスを指さし）が教えてくれますからね

ではアルテミス様。私も彼らについていくことにします
（いいですね？　とクリスとジェドに許可を求めるよう二人の目をじっと見つめながら）

シスニトラ>

こちらからも、お願い致します。
どうか、私たちに力をおかしください
シスニトラ様。

(跪いたそのままの姿勢で、今度は目を見て言う)

アルテミス「シスニトラ様、わかってくださって、ありがとうございます。」

(アルテミスも、やわらかなほほえみを浮かべて言う)