主 2017-08-16 17:14:45 |
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説明
周りを海に囲まれた広大な大陸が舞台です。
大陸の西側は神族と人族が暮らしており
東側は魔族に侵略された領土です。
参加者の皆様には
人族
神族
魔族
の好きな種族を選んで参加してください
種族別のルールとして
人族は神族の力を秘めた武器と魔法の使用が可能ですが、魔物よりも魔法は弱いです。
神族は人間の武器よりも強力な武器が使用可能で、自分の属性の技が使用可能です。
(炎の神なら炎の技が使えます)
代わりに魔法に弱いという弱点があります。
魔族は魔力の宿った武器や、人間より強力な魔法が使えます。
しかし、神族の力が弱点となります。
募集人員は
人族男女各3人(スレ主が男1人やります)
神族男女各3人
魔族指揮者1人
魔族騎士6人
一人2キャラまで使用可能です。
キャラプロフィールの作り方
「何か一言」
名前(和名、洋名どちらでも可)
通称
通り名(あっても、無くても可)
性別
年齢
性格
容姿
種族
武器
能力
備考
「月の光よ…魔を滅する力を…」
名前:クリス・マルティン
通称:クリス
性別:男
年齢:25歳
性格:責任感が強く、自分には厳しいが
他人にはとても優しい性格
争いは好まない性格
容姿:黒い肩までの髪を、後ろで一つ結びにしている。
瞳は青色で、色白の肌
白い騎士の鎧に身を包んでおり、背中に武器を背負っている。
種族:人族
武器:クレッセントランサー
三日月型の刀身が両端についた薙刀のような武器で、月の女神アルテミスの加護を受けている。
日中よりも、月の出ている夜の方が力が強くなる。
能力:飛行魔法
自分自身や、クレッセントランサーを自由に飛行させる魔法
手を繋げば、もう一人飛行させることも可能
翼を持った魔物と空中戦をしても、不利にならない程度の飛行能力が得られる。
備考:戦場で傷付いた月の女神アルテミスを助けたことが切っ掛けで、加護を受けた人族の戦士。
全ての原因となった装置を発明した科学者の子孫で、その責任を感じている。
両親も、その責任感が故に最前線で戦っていたが
戦死してしまっている。
(/これからメンバー募集します。)
禁止事項
セイチャさんのルール厳守
無敵、不死身設定
確定、終止ロル
恋愛は行為は自由です(NL、BL、GL全て可)が
裏行為は禁止です。
参加者同士の喧嘩や暴言
キャラリセは2週間です。
ストーリー重視で、シリアス等もありますので
ご了承ください。
「俺は家族のために戦う」
名前:ジェド・アラン
通称:ジェド
性別:男
年齢:23歳
性格:家族思いで、年が離れた弟妹達を世話していたのでしっかりしている。親に甘える事が出来ず、本当は甘えたがり屋がそれを普段は隠している。
容姿:黒いストレートのミディアムヘアで前髪は眉より少し短い位置で切られている。瞳は緑色で肌は少し日に焼けた褐色。身長170cmの痩せ型。ベージュの長袖のシャツを着ていて、黒い長ズボンを穿いている。茶色の革鎧を着ていて、重量は軽いが防御力は低い。
種族:人族
武器:ピッチフォーク
歯は4本で柄は木製の武器。農耕神オシリスの加護を受けている。元は自宅にあった農具。
能力:エナジードレイン
任意の相手から体力を奪う事が出来る。多少の飢えと渇きに耐える事が可能で、この能力で空腹に耐えてきた。
備考:先祖は大陸の東側の広大な土地で農業を営んでいたが魔族に侵略され、土地を奪われる。そして西側に避難し、何とか土地を手に入れたが貧しい生活を強いられる。その一族の末裔で5人兄弟の長男。家族を食べさせるために犯罪に手を染めた事もある。農業神を信仰しており、ある日オシリスから加護を受けて魔族と戦う事を決意。運動神経は良い。土地を奪った魔族と装置を作った科学者を憎んでいる。
(4です。世界観と一致していないキャラになっていたら申し訳ありません)
「 我輩としては、争いなど面倒なこと興味はないのだが… 」
名前 : エヴァ・リドル
通称 : エヴァ
性別 : 女
年齢 : 500歳 / 見た目20代前半
性格 : 争いに興味は無く自由気ままなマイペース。口調もゆったりとしていて性格も穏やかだが、考えていることが小賢しい時も。普段から隙だらけなようで警戒心は強いほうなので不意に近寄られると仲間内でもつい反撃してしまう。
容姿 : 胸の下までまっすぐ伸びた薄桃色の髪。瞳の色は赤色で目の下には泣き黒子がある。黒の軽めの鎧に身を包み、普段は上からローブを羽織っている。太ももにつけたベルトポーチに小型のナイフを数本常備している。
種族 : 魔族
武器 : ルーア
三日月のような形をした弓矢。攻撃としては威力が弱いものの、正確性が高く威嚇射撃等に有効。
能力 : 影を操る魔法
自分の影を操り相手の影を数秒だけ縛る事や、影の中を自由に移動することができる。影では無いが暗闇にも溶け込むことができる。ただ、長時間影に潜むと数分間動きが遅くなる。
備考 : 特別な動機はなく暇潰しに魔族騎士になったものの、自身の能力故に暗殺等に長けていたため思った以上に出世してしまう。が、本人としては真っ向からの争いは嫌いなため暗殺以外の仕事は面倒くさい。現在は戦闘の最前線にいるものの自分から戦いを仕掛けることはなく、攻撃されれば上手く逃げるか応戦するだけのかたちをとっている。
(/ >7の者です。pf提出が遅くなり申し訳ありません。確認よろしくお願いします。)
No.15匿名さん>
(/支援ありがとうございます。)
No.16匿名さん>
(/プロフ確認いたしました、不備はありません。
本編開始まで、少々お待ちください)
No.17匿名さん>
(/神族女性のキープ了解です。
よろしくお願いしますね。)
「正しき者よ、愚か者たちに相応しい終焉を与えましょう…私と共に」
名前:シニストラ
通称:シシィ
性別:女
年齢:800歳(見た目20代後半)
性格:冷酷、苛烈な不幸と恐怖を運ぶ神。その役割から他の神族にも疎まれがちな孤高の存在。だが、正しき者には力を与えることを惜しまない厳しくも正義感の強い神でもある。感情を露わにすることはなく、敵に対しても冷静な態度を崩さない。
容姿:2メートル近くある銀髪をそのまま垂らしている。肌は青白く瞳は銀色、薄い唇だけがわずかに赤く染まっている。 柔らかい絹布のゆったりした黒のロングドレスを纏い、不幸の象徴であるカラスを左肩に止らせている。
種族:神族
武器:ロッド
強力な不幸の力が秘められた禍々しい黒曜石で出来た杖。先端部には血のように煌めくルビーがはめられており、そこから恐怖を流れ出させ同士討ちを誘発させる。
能力:恐怖による精神コントロール
備考:はじめのうちは人族の不始末により魔族が台頭したことで人族に対し不信感を持っていた。だが終わりのない戦いにも人族が果敢に挑む姿を見て、神の中でも呪われた役割を担う自分の居場所があることを知り共闘を考えるようになる。前述の通り、どんな相手でも冷静さを持って接するが心を許した相手にはその限りではない。
(/>17です。神族女性のPFをこのような感じで作りました。不備がありましたら申し訳ございません)
(/それでは、本編をスタートします
不明点などは、その都度質問してください)
all>
(大陸の中心部、人神の領土の最北端に位置する村が、下級の魔族に襲われていた)
さぁ、こっちだ
女子供が優先だ、急げ!
(その中で、クリスは村人の避難誘導をしていた)
しっかりしろ、生きるのを諦めないで!
(避難中にこけた、子供を助け起こし
励ましの言葉をかけて)
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