(疑いの眼差しを向け紅茶さんの額に手を当てて) …熱、ありませんか?気がするんじゃなくて喉が痛いんですよね?← (生姜湯を作って持ってくるなり紅茶さんに無理矢理持たせて) 紅茶さんは、もっと紅茶さんの身体を労ってください…