っ、…これ以上に触れたいのか。(色んな所を触れられている以上のことをしたいのかと顔を赤くしながらも尋ねて) な、なら…俺から少しした方がお前の為にもなるのか?(じぃ、と見つめてそのまま頬に擦り寄っていて)