っは…っん!?ンッ! (離れ、吸いたかった息を吸えば今度は口を塞がれ、顔が近づき耳に感触。舌を這わせる感触にぞくぞくし、口を塞がれているも身体を反応させつつ彼の服に手でぎゅっと握り。すると、廊下から足音。昴だろうか、扉側であるのが幸いで開けられることはないだろう。だが声でバレてしまう可能性があるのでドキドキしつつ、耳の感触に身体をぴくりとさせ)