かっ、カイトには関係ないだろう!?なんでいちいちカイトにそんなことを言わないといけないんだ…! (口付けをしたのか、そう聞いてくる彼を少し強気で上記を述べ。本当はそんなこと言いたかったわけじゃない。好いている彼の前では、素直にはなれない。彼との距離は近いし、段々と此方に近づいてきてるのがわかる。逃げ道もないので、大人しくしつつ目線を逸らしたままで。)