構わないと言っているだろう?(改めて確認する彼に苦笑して後にお茶を飲もうと思うも突然扉が開けられ肩を震わせるとそこにはスナック菓子の袋を持った昴がいて。忙しない、と眉を寄せるもその手に持っているものが気になってしまい) …そ、それは…限定品の…ッ(目をキラキラとさせ昴と袋を交互に見て)