あー堪んねぇ。最高に気分がいいぜ。(改めて彼の魅力にやられ、極上品を手に入れたとばかりににやにやと優越感に満ちた笑みを浮かべ。ファン達をかわして再び事務所の方に歩き出すも、彼と違い警戒心がないのか相変わらず彼との距離は近く)