い、いや…その、…無理というか、恥ずかしいだけだ。目、…閉じてくれ。(視線逸らした彼を見つめ、こちらも頬を染めたまま手を伸ばし頬に添え) ん、っぁ…(自分から脱ぐのも、彼の手によって脱がされるのも羞恥であり耳朶食む感触に声を洩らし、恥ずかしげに手の甲で口許抑えながら脱がされ) 昴は子供っぽいからな…(嫉妬を見せる彼に、よしよしと優しく撫でながらこちらからも小さく抱き締め)