そうつれなくすんなよ。夜はあんなに可愛かったじゃねぇか。(関係が変わった事が余程嬉しく浮かれているのか、離れろと押し返してくる相手にも構わず肩を抱き寄せにやにやしながら囁いて。と、突然黄色い悲鳴が聞こえそちらを見やれば、少し離れた所でそれを見ていたファン達がきゃあきゃあと騒いでおり)