っん、…っ!?か、カイトッ! (襲いたくなる、その言葉に目を見開きながら唇に口付けを受けてしまい。やはり調子が乱れてしまう、と彼の顔を見ずに準備しつつ玄関の方へと) ((/ そうですよねぇえ!カイトくんごめんなさい。(ぺこり)伊織くんみたいな子好きでしたもんね。癒されたのなら良かったです!また堪能をして下さい…可愛い可愛い伊織くんを提供しますのでーっ!