アイツらは満場一致でお前で決定だろうから、そうたまな…ファンにも投票してもらうか。(クク) お前の弱点を新たに増やすんだよ。元々の弱点は更に敏感にしてやる。(逃れられないよう腕の力強めちゅ、と音を立てながら何度も耳を食み舌先で擽り) どっちも好きだぜ?けどこんなに可愛いお前は俺しか知らねぇからな…俺だけのものだ。(染まる頬を見てふっと笑むと、いとおしそうに頬を撫で)