【ＢＢキャラ雑談所】キャラ総入れ替え企画部屋

∑あ！ちょちッ、んーならあっちで二人とも返すわな？？♪♪.*゜

>all
あっちいっとくね～？？♪♪.*゜ゞ

>all
…おう、じゃあ始めるぞ。(顳顬を人差し指で掻きながら師匠から引き継いだルールブックを適当に開き)


ルールは>1に師匠が説明した事と同じ、だとよ。…あ？んーなルール忘れた？―…今回だけだぜ？


最初の発言時のみ、元々誰をやってるか括弧内に名前を付けてくれ、…だとよ。見本は今俺がしてる通りに。ラグナ＝ザ＝ブラッドエッジ(ハザマ)←こうやって分かり易いように表記を頼む。


付けなくても身内でやってっし…ロルとか台詞の雰囲気で"ああ、あいつだな。"って俺達からしたら分かんだけど…、ここはご新規サンも来れる場所になってっから一応念の為、だな。そうそ…、元名を付けるのは最初だけ。二回目以降の発言には付けなくて良いから覚えててくれ。


…ま、おさらいはこんなとこで良いだろ。…おい、早く入ってこいよ。(ラグナのハザマを待ってみる←)

>all
イよォ？？ラァグナちゃぁん～……。
これでイインダロォ？？(おもっくそテルミで入ってきて(笑))

>テルミ
おま、ハザマで来いつったろーがよ。(笑)…何テルミで来てんだよ。(確かに緑だけども)

>ラグナちゃん
ハァ？ムリムリゞ(手ぶんぶん)
ハザマちゃんみてェにお利口口調なんかやった事ねェからよ？？
まだテルミのがマシだわ。(此処に来ての裏切り者←/殴)

>テルミ
まあ俺は別にいいけどよ…。(片眉を潜めながら頬を掻きつつ)

…アマネが言ってたトップスリーになんのか？これ。(メンツを見直してみて『ラグナ＋ジン＋テルミ(？)』)

ウアヤベ；；ゞ起きてる？？

>テルミ
あ、まだ起きてるぞ。(眼鏡のレンズ越しにそちらへ視線をやるとパソコンを触る手を止め)


大丈夫か？無理しないで寝ろよ？(片手伸ばして緑の頭をぽむぽむと)

>ラグナちゃん
ウア、賢そうなオレッ…(笑ッ)
レミレミまだ起きてたん？？(撫でられてにへにへ)
何それ？？レミレミ目悪くなったん？？(眼鏡掛けてる相手が珍しくて横から覗く)

>テルミ
明後日の仕事の資料を大方終わらせておこうと思ってよ…。(手を相手の頭から外して)


違う。(笑)パソコン用にブルーライトカットになってるだけだな、(ノートパソコンを閉じると外した眼鏡をひょい、と相手の顔に掛け。度数が入っていない事を証明しようと)

>all
おはよう、遅くなったが顔を出しに来た。
地雷だ何だ呟いてたがこれで不快に思うなら他キャラに変更する事も検討する、が…
(ふむ、と周囲を見回し最愛の殺したくて堪らない兄を見つけるとぴょこん、と毛が跳ねて)
ふふふ…僕は寧ろこのままの方が好都合だけど、その判断は貴様らに任せる。

>テルミ
今夜来るのは分かった。また夜な？

>ジン
う"おっ、ジ、ジン…、アイツ何でここにいやがんだ…。(兄レーダーのような跳ねっ毛と遠目でも目が合うとゾッと背筋に戦慄が走り抜けるのを感じ、本能的に避けようと体が予備動作を始め)

>英雄気取り
いよォ？？英雄気取りのジン=キサラギ少佐様じゃねェかァ、
あッ？どっちにしろもう英雄じゃなくなったんだっけカァ？？(ギャハハッとバカにする笑い声上げて)
ァ、…なァんかレミレミ喜んでたゾー？？
アマネコ歌上手いってよ？？♪♪(ニシシッ)
>ラグナちゃん
オッツ？？♪♪.*゜ゞ遅くなってごめんなッ？？
あッ、なーる？？パソコンのブルーライト用な？？資料出来たん？(眼鏡掛けて貰う、度が入ってないの確認してその辺キョロキョロする)
レミレミ仕事どーよ？捗ってんの？？♪♪.*゜ゞ

>テルミ
テルミお疲れ。いや、俺のレスが遅くなったから気にするなよ？(眼鏡できょろきょろする相手に口元から空気が洩れるように笑って)

ん、あの晩に片付けておいた。(座れば？と向かいのソファに視線を寄越すなり相手へとテルメン(スサノオ？)型クッションをぽいっ)


仕事ー…は相変わらずだな？兎に角、会議が多い、…無駄とは思わねぇけど。

…おいテルミ、お前ハロウィン何するか決めたか？(反対側のソファにぼすんと腰掛け)

>ラグナちゃん
ウスッ仔犬ちゃァん～……♪♪相ッ変わらず可愛いでちゅねェェ？？(中身がハザマなのでチュー迫る←/ﾆｹﾞﾃｰ;;)
それ思ったしッ…！ゞ(笑ッ)レミレミ連絡したら会議多くね？？ヒェヒェッ
つか俺様がやるラグナちゃんより賢い感じになんな？？(ふす、と笑う相手にニタニタしながらクッション受け止めドカッとソファ座る)
アーッ？何する？？つか仔犬ちゃん？クソ吸血鬼どっちが良い？？オマエ的に。(クッションむにむに)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
あはっ兄さん、兄さんじゃないか!兄さんから出迎えてくれるなんて思わなかったから僕嬉しいよ…♡
(少し離れた位置にいる兄の方を向けば目にも止まらぬ速さで駆けて行き止まることなくそのまま抱き着き押し倒して氷剣ユキアネサを構えると曇のない笑みを浮かべ押し倒されて床に寝転がる相手の頭めがけて刀を振り下ろし)

>ユウキ=テルミ
…フン、貴様などに割く時間は無い、…と言いたい所だが兄さんも居るし少しなら付き合ってやる。
(下品な笑い声に眉を顰めるも視界の端に映る銀髪を横目に見てから仕方がない、と上から目線で)
それを僕に言ってどうする、僕はアマネじゃない。
(ツンとした態度で返すも嬉しさのあまり口の端が緩んでいて)

>テルミ
よぉ、テルミ。今夜は随分と調子が良いじゃね、ヘルズファングッ！！(拳を突き出し画面端まで相手をぶっ飛ばそうと/謝)


うん、多いな。いつもタイミング悪くて悪ィ…(頬掻いて)え、ああ、や。似せてやれなくてごめん…；賢いんじゃねぇよ。(笑)俺の本体がやるとどうしても大人しくなる感じな気がするな…。お前の本体がやる天真爛漫なラグナがすっかりイメージに付いちまったってこった。


久々に兎に会いてぇ気もするな？(クッションを弄ぶ相手を見つつ足を組み替え)

仮装はラグナなら狼男、か吸血鬼。あれは？バットマンのジョーカー好きなんだったらー…それとか。兎なら…ハートのクイーンとか。ベタか？

>ジィンッ！(焦)
だァッ！一切出迎えてねぇっ！！うおっ！？(瞬間移動してきたような相手に両手を押し出して待ったを掛けるも、飛び込んでくる相手をそのまま受け止めると思い切り滑って後頭部を強打し。眉を顰めて見上げるとゾッとする程の笑みと冷酷な氷剣のミスマッチに汗が吹き出し、降り下ろされる気配へと咄嗟に避けるが冷気が頬を掠めて血が滲むなりギロッと上に乗る弟を睨み付け)


ッ、いい加減にしろジンッ！！つかそこ退きやがれッ…クソッ、(仰向けから俯せに反転してズリズリ逃げようと)

>ジィン=キサラギィ
カッ、…あーいっかわらずブラコン拗らせてんなァ？？ヒヒヒッ(耳障りな笑い声ワザと立て)
んァ～…？そぉでもなーんか嬉しそうジャァン？？(隠しきれてない相手の表情に目敏く気付く)
そーいや傍観者の本体って血液型何型？？(むっちゃ唐突←)
>ラグナちゃァん
∑イッデェェッ！！？；；ゞ(おもくそ拳喰らった←)
ヒヒッ、気にしてねぇよ。(ハザマと同じ顔だけれども質の違う笑顔でニタニタ)
それ浮気じゃァん？？クソ吸血鬼に会いてェだなんて罪な男だな仔犬ちゃんよォ？(シシシ)
おっと違う違ーう、ジョーカーはトリッキーな感じがハザマちゃんっぽいかなァっと思ったんだけどやっぱハザマちゃんか俺様のがそーゆー壊れキャラ似合うと思うのね～？？悪役だし？？
狼男良いジャン♪♪.*゜まっ俺様夜のベッドも狼だからよ？？(肩組みながらまたラグナちゃんに迫ろうとする)

>テルミ
あっ、テルミ上手いな？(相手を見ながら波のように頷いて)なんか、笑い方とか狂い加減が良いぞ。(←褒めてる…？)


あ？別に兎の事なんて何とも思っちゃねぇよ。(素/謝)

まあ…、イカレ野郎っつか。人も平気で殺すしハザマとテルミを混ぜた感じだな、アレ。部下とかはいねぇけどよ(スーサイドのジョーカー)


ふーん、で？(肩を組む相手にココノエのハンマーくるり…)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
あーあ、避けられちゃったかぁ…次はちゃんと殺してあげるからね?
(頬を掠め地面へと突き刺さる氷剣を抜きその手で血の滲む頬を撫でれば血の付いた手袋共れるりと舐めて)

んもう…どうして逃げるの?にぃさん♡
(俯せになつ相手の背をつつ…と撫でて恍惚とした笑みを浮かべながら相手の腰辺りに跨ったまま赤いコートを掴んで逃がさないとでも言うように)

>ユウキ=テルミ
煩いぞ、僕はブラコンなんかじゃない。
(相手の笑い声を耳にすると冷静さを欠いてしまうのか眉間にシワを寄せて)
う、嬉しくなんて…ッ
(パッと片手で緩む口元を抑え顔を赤くしながら睨みつけ)
血液型…?何でそれを聞く必要があるんだ、何か僕にメリットでもあるのか?

>ジン
ッざけんな！；誰が大人しくテメェなんかに殺られて堪っ…、(チリッと痛む頬を撫でられるとグローブに付着した此方の血を愛しげに舐め取る姿にゾッとして言葉を失い)

さっ、触んじゃねッ…！(背筋撫でられてぞわわ←)

いッ、いい加減にしねぇと兄チャン一緒に添い寝してやんねーぞッ！？雷の日だってジン一人だッ良いのか…！？(ジャケットを掴んで離さない相手にジタバタ藻掻きながら効果があるかどうか不明だが思い切り相手へと叫んで)

>ラグナちゃァん
たーらいまーッ！！ゞレミレミたらいまのチューッ♪♪(ホッペチュー攻撃←/ﾔﾒ;;)
えッ？！ウッソ上手い！？やったねェ～♪♪.*゜フェヒヒッ
あ"ーん？
何とも思ってねーってシィーッカリあのロリババァの耳に届いてっゼェ？？(歯を見せケタケタ)
ハァァ…俺様的本体のストライクに入ってんだよナァ～(スーサイドスクワッドのジョーカーとハーレクイン♪♪.*゜)
だァからよ？ハザマちゃんにジョーカーやれって言っといてくンね？？
お、オオカミ……ナンダヨ、、(ココノエのえげつなハンマー見てごくり、)
>ジィン=キサラギィ
あ"ーん？テンメェこそウッセェぞクソガキィ～？？いまだに満月が怖いンだってナァァ？？ケヒヒッ、(眉間にシワ寄せる相手に愉快と笑う)
嬉しくなんてェ？顔まっ赤にして睨ンでも迫力ナイゼェ～？♪♪
ンやァーよ？？レミレミとこないだ会ったときさ、アマネコの本体何型っぽいって話出たから。(ノーメリット←(笑))
レミレミはアマネコの本体の事『O型に近いA型さんじゃないかな？』って可愛く言ってた…レミレミまじ可愛い////ゞ.*゜

>テルミィィ！！(流れに乗って)
おー…、おかえり。(何故か気落ちしたまま相手のちゅーを頬に受けても薄い反応で)


上手い上手い。お前もうそのままテルミやっておくか？(朗らかな笑顔)


ろ、ロリババァって俺は言ってねぇからな…。(迷わず保身に走るラグナ←)


うーん…そうか、俺はやっぱり…ヒース＝レジャーのジョーカーがやっぱり一番好きかな…。息が詰まるような圧倒的な演技で素晴らしい役者さんだ。


うん、だからお前(テルミ)のままあっちでスーサイドのジョーカーやれば良いんじゃないか？(ラグナの存在危うし)


へぇ？どの辺が狼なんだ？(ハンマーの面で相手の頬をつつき、さっさと肩の手を退けろと)

>ウェヒェヒェッ、ラァグナちゃァん？？←(笑)
あ"ぁン？なーんだァ？？何時もの殺気がねェな、、何か仕事であったのかよ？？(頬にチューしても反応がえらく薄い相手に疑問で)
ウェイウェイッ！！；；ゞチョットチョット……オレはやっぱ慣れ親しんだ姿でハザマちゃんとヤりたいッ……オット(口滑った←)やりたいからよォ？？(にへにへ)
ラグナちゃんがロリババァって。(レイチェルに報告←)
ヒースレジャー？？のジョーカー？？ウェッ！！オッサンじゃんッ！！；；ゞ(画像ググってみた←)
イヤだからッ……；；ゞもももも戻るよ？オレちゃんとラグナちゃんに戻るよ？？；；(超焦る)
コッこの肉食な面構え、、オオカミたる空気かもし……チョッ、、ヤメロ；；(ぐいぐいやられて仕方なくチッと肩から手外す)

>このクソ野郎(テルミ)が…！(中２病っぽく←)
…や、別に。(鼻をスン、とすすって目元を隠そうと片手で拭い)


お前は一生そのままでいろ。(クッション相手の顔面にぼふっ)


言ってねぇって…！；オイッ、やめろッ…。(レイチェルに密告する相手を止めに掛かって)


ええっ？や、確か出演時も２０代後半の俳優さんだぞ。(２８歳で亡くなってるから)…多分特殊メイクじゃねぇかな、それより迫真の演技見ろよ演技。(相手の隣から勝手に動画をポコッと再生▶)


ん？戻んなくていいよ。(にっこり)


…へぇ、随分と牙の丸い狼だな。(ぐいぐいハンマーで顔を押し返していると肩から手が外れるのを見届け)

>避ァケロッー！(ラグナちゃんへ)
エエエッ？！；；ゞチョーチョーどーしたん？；；ゆってみ？？；；何かあったろソレ確実レミレミ悲しい事でもあった？？マンガ見て泣いた？？(背中サスサスさする、何かあったのかと尋ねて)
ヤーダネッ…！！ゞ俺様ハザマちゃん犯るまで仔犬ちゃん続けっモンッぶふぉッ？！！(クッションぶつかる←)
ヒッヒッ……もー遅いぜェ？？覚悟しとくんだな？？♪♪
エエッ？？コレ28歳？？見えんなー……∑アッ何勝手に再生してンだよ；；ゞ(悪戯っ子な相手にプンスコ)
フェイッ？！！戻るよ？！戻るからッ……！！(サラッと笑顔にゾーッ)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
兄さんのいけず…
(ぷくと頬を膨らませ無垢れたまま不機嫌そうに呟けば刃を収め｢殺されてくれなきゃヤ、だよ…?｣と我が儘を言う子供のように相手を見つめて)

!…に、兄さんが添い寝?
(一瞬力が抜け呆気に取られた表情でぽかんとしていたがハッとなりあまりの好条件に食いつくようにまたぎゅうっとジャケットを握って｢兄さん、添い寝って本当!?｣と目を輝かせて嬉しそうに声を弾ませて)

>ユウキ=テルミ
それとこれは関係無いだろう、後貴様の笑い声は耳障りだ。
(より深く眉間にシワを寄せ一言｢笑うのをやめろ｣と言い放ち)
煩いっ…!
(顔を赤くしながら氷剣の鞘を抜き相手に斬りかかり)
そういう事か…全くと言っていいほど僕にメリットはない、が…一応答えてやる。
僕の本体はOとBの混血のOだ惜しかったな。
(可愛かった、との話は聞かなかった事にして一応という体で答えて)
…所で貴様ら二人の本体の血液型は何なんだ。

>英雄さァんヒヒッ
オーイオーイ…待ァてよ、コレでもオマエの恋人と同じ顔に同じ声だぜェ？？
……耳ざわりたァ悲しいなァ？？ヒヒヒッ、(深いシワを作る相手との溝は深まるばかり、笑うのをやめろと言われるとまたイヤらしい笑い声で)
オットあぶねェ～まーだそんな危ないオモチャ振り回してんのかァ？アー、違うかテメェが『振り回されて』んのかァ～ケヒヒッ、
(ユキアネサで斬りかかる相手に挑発して)
あーんだO型かよー？？でもレミレミ中々良い読みしてンじゃん？？俺様は因みにBじゃね？つってたから惜しいけどー
あ"ー？レミレミとオレ～？？ククッ何型だと思うぅ～？(ムカツク感じの顔で←/殴)

>ユウキ=テルミ
貴様と一緒にするな、同じだったとしても全く違うものに聞こえる。
(いっそ耳鳴りがしてくるような笑い声は此方を苛立たせるばかりでまともに相手をしていれば先に折れるのは自分のようだ、と確信して)
僕が振り回されている?…それは違う、僕が従えている。それすらも見抜けない程貴様は堕ちたか?
(地面へと氷剣を突き刺し相手の周辺に氷柱を作り上げ)
…貴様がOで兄さんがA
(相手の表情がイラつかせるのか素っ気なく言い放ちフン、とそっぽを向いて)

>ジーン=キサラギ
おんなじなんだよなァ～それが、ヒヒッ、(脇腹かかえ)
まぁ外見も中味も？？俺様好みに頼んではいるけど、なかなかそれが言う事聞かねェ器ちゃんでなァ～……なーかなか俺様のモンになってくんねェのよ、困ったもんだ。(『今夜辺り部屋で夜這い掛けとくかなァ～♪♪』なんて苛立ってる相手を挑発していくスタイル)
ケヒヒッ…、まァ～？制御出来てると思ってな？また呑み込まれねェよぉに精々強くなるこったなァ～？クソガキ。(氷柱が現れてもニタニタ突っ立ったまま)
∑…ハァッ？！ぇ……っ、何で分かってンの？？；；むっちゃ怖いんだけど…、、(当たってる/大正解ﾃﾞｰｽ♪♪.*゜)
そーそ？？俺様の本体はむーっとO型とO型の生粋ィ？？O型ァ～～♪♪
レミレミはお母ちゃんが確かA型で～……お父ちゃん何型なんだろな？？レミレミお父ちゃん居ないからなァ～…ちとワカランワゞんでもレミレミがA型ならA型なんかな？？(よくワカラン)
エーッ……ウッソ～俺様オマエと一緒のO型ァ～？？(イヤそな顔←/殴)つか何で分かったんだよ？？スゲーなアマネコの本体.*゜(尊敬の眼差し)

>ユウキ=テルミ
同じなのにこうも品性が違うのはおかしな話だな、躾をされてこなかったのか?
…貴様の相手をするのは疲れる。
(怒りが頂点に達する所か振り切れてしまったのか大きな溜息を吐き)
…余裕ぶっていられるのも今の内だ。
(刃を鞘に収めると氷柱が崩れ足元に氷の破片が散らばり)
普段の会話から適当に言っただけだが…当たったのか。
(驚いたのか目を瞬かせ)
血液型が同じだったとしても何になる、…それがどうした。

>テルミ
や、すまねぇ…何でもねぇんだ。(背中さすられながら首を振って)漫画で泣いてるんじゃねぇよ。(ちょっと回復したように吹き出すよう笑って)


い、言ってねぇからな…。(ロリババァとは)…っタク、毎年奇襲掛けてくる令嬢だなんてみた事ねぇよ。(恒例化しつつある？)


このナース服着てる奇人変人っぷりもいいけど…、人を何とも思ってない殺し方がこのジョーカーの恐ろしさをよく表現出来てる演技だよな。役者さんって本当に凄いぞ…、(まだ隣から動画を見て←テルミの文句は聞こえてない)


え、何か言ったか？(あちらの在籍メンバーの表からラグナのネームプレートを外していて)
>ジン
ああクソッ、中身がアマネだから可愛いくてしょうがねぇっ…！(ぷくっと頬を膨らませて無垢れるその上目遣いにもう色々とヤバイ←末期)


……！(一瞬相手の力が抜けたのを見計らってそのまま這い抜けようとしたが直ぐ様ぎゅっとジャケットを握り直す手に首が絞まってぐぇっと蛙が潰れたような声が漏れ出て)


オ、お前がここで大人しくしてるってんなら……約束する。(腰を捻って相手を見上げてみると添い寝は本当かと目を輝かせて嬉しそうな声を上げる相手へと目が離せずに、まだそんな幼き日の面影を残している弟の嬉しそうな顔を見ると胸を揺すぶられるのか、ぶっきらぼうながらも手を伸ばしてぽす、と嘗てはお揃いであった目の前の金髪の頭に片手を置き)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
…僕じゃなくてあの傍観者が可愛いの?
(ジャケットの紐を掴み曇った表情のまま小さく呟けば相手に向けていた視線を落とし)

する、大人しくする…だから、もっと撫でて、にぃさん
(こくこくと何度も頷き抜き身の氷剣を放り投げると軽く置かれる手にすり、と擦り寄り控えめながらも甘えさせてほしい、と言う思いが滲み出ていて。
離れていた時間の分だけ甘えたいという思いが溢れて止まらないのか兄である相手に対する殺意よりも正の感情が上回って)

>ジン
あ、え"っ？その、…だな。(ジャケットの紐を掴んで呟く相手の悄気た頭を視界の端に入れると傍観者が可愛いのかと聞かれて言葉を濁し「ま、まぁ…つかっ、弟が可愛いとか言うの恥ずかしいだろバカッ…」と突っぱねるような物言いで)


わ、分かった…。つか、この体勢もちょっとヤメロ、(いともあっさりとアークエネミーを放り投げる相手に肩透かしを食らいながら頭に置く手へと静かに甘える相手の狂気はその身を潜めているようで。離れていた分、純粋に兄へ甘えたいだけの弟が目の前にいる様子に何だか歯痒いのか視線は逸らしたまま緩めにわしわしとブロンドのさらりとした髪を撫で。ただ身体を捻っているとはいえそろそろこの体勢はきついのか起き上がらせてくれと言いたげな視線を送って)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
…ちゃんと僕にも可愛いって言って。
(ジャケットの紐をぎゅうと握りしめ俯きながら呟けばバッと顔を上げて｢僕だって可愛いって言われたい｣と普段甘やかされていないせいか吹っ切れた分駄々っ子のように我が儘を言い始め)

ん、この体勢じゃ腰が痛くなっちゃうよね…
(わしわしと乱暴ながらも暖かく大きな手は心を満たしてくれる様で幸せそうに目を細めて笑っていたがうつ伏せの相手に流石にこの体勢は、と訴える声に素直に頷き跨るのをやめて隣にちょこんと正座をすればもっと撫でてと子犬のような視線を送って)

>ジン
…ジン、(ジャケットの紐をまだ握り絞めて俯いている相手を気まずそうに見上げ、バッと急にその端正な顔を上げる相手に吃驚すると自分だって可愛いと言われたい、等と何故か張り合う相手に目を丸め。普段統制機構の立派な役職に就いてきりりと指揮している面影は何処へやら、十二宗家での生い立ちや様々な策略によって英雄とまで祭り上げられたその立ち位置に見合うよう頑張ってきた相手なりの甘えなのだと思うと無闇に突き放す事など出来ずに相当参るよう唸って。そもそも何故此方に可愛いと言われるのがそんなに嬉しい事なのかもよく理解していないのか、軈て此方も諦めたように「そうやってしおらしい方が、か、～～可愛い、…じゃねぇか。」等と、可愛いげがあるといった話し方で声を濁し)


よ、よし…。(幸せそうに目を細めて笑っている相手に何となく心がズキズキと痛むのは何故なのか分からないがブロンドの頭から手を外して、大人しく隣にちょこんと座る相手の子犬のように潤んだ翡翠色の瞳に「う"う"。」と一目散に逃げようとしていた腰を止めて、腰を床に落としたまま己の両膝に肘を置くと片手をまたわしわしと子犬の頭を撫でるように。ふす、と可笑しげに笑う吐息を溢して)

お前、そうやってっと昔のままだな。泣き虫ジン、…サヤとよく小さいケンカしてたっけか、

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
!…ほんと?兄さんは大人しい方が好き…?
(相手にたくさん愛される為ならば普段の性格を殺してでも愛されたい、そう願ってしまうのか大人しい方が可愛げがあって好きかと問いかけて)

ん、…な、なに、何で撫でるの…?
(もっと、と強請ったのは確かだが自分が撫でてもらえると思っていた分よりも多く撫でられ不安げに視線を泳がせながらどうして?と首を傾げて。
小さい頃から喧嘩ばかり、と呆れているようにも聞こえる台詞に｢…だって兄さんがサヤばっかり構うから｣と子供の言い訳のような事を呟くと静かに俯き)

>ジン
はっ！？いやっ…、大人しい方が可愛いげがあるってだけで、別にいつものお前でも。メンドクセェけど嫌いじゃない、……って、何言ってんだ俺、(急にそう聞かれると肩を跳ねて身構えてしまいながら、好きかと聞かれる内容にはまさか自分に合わせて己を変えようとの想いがあるとは知らずに若干混乱しつつ普段の性格も確かに此方を殺す一心で形振り構わずに突っ走る弟の姿ではあるが迷惑以外は別に嫌いではないのだと話し、ただ初めてそんな事を本人へと公言を溢してしまったせいか段々引っ込みが付かないまま耳まで熱を持つ気がして片手で己の口を塞ぎ)


ああ？…嫌なら止めるけどよ、(不安げに視軸を揺らす相手の傾く顔を見るとふす、と笑い。どうやら相手が望むより多く与えられた？と感じているようで、欲深いのだか奥ゆかしいのだかよく分からない相手のころころ変わる表情や心情には可笑しげにし。妹ばかり構うからと相手から話を聞くなり特に呆れる事はせず、ただ「サヤは身体が弱かったから…な、お前もあいつの兄貴なんだから守ってやんねぇと、だろ？」と、己とは違う猫っ毛のブロンドを撫でる手を外して。中々まだ弟の執着心に気付いてやれないような言葉で)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
何時もの僕でも良いの…?
(相手の思いを伝えられないまま大人しくしている姿は昔の自分のようで本音を言えば嫌だったのだか相手からも嫌いではないと言う今の自分を肯定してくれるような言葉にぱぁっと顔を明るくして詰め寄るようにずずいと顔を近づけて)

ッ、それでも、僕は…!
(わからず屋、叫んでしまいたいがぐっと言葉を飲み込み服の裾を握ると首を振り小さな声で｢なんでもない｣と呟くとこのまま相手の側にいては何を言い出してしまうかわからないと相手に背を向けて離れようよして)

>ジン
は？何言って…、当たり前だろ…。お前はお前だ、メンドクセェけど可愛、って、近いっ！；(何故か今のままで良いのかと尋ねる相手の明るくなる表情に目が話せずもごもごと気まずそうに話していると予想以上に近くなる顔に吃驚して腰を抜かしそうになり)


…待てよ、(何かをぐっと堪えるような相手の表情と服の裾を握るグローブのぎり、とした音が聴こえ。小さな声でなんでもないと呟くなり背を向けて離れようとするその手首を掴んで取り。此方に向かせるとそこ(ソファ)に座れと言いたいが口よりも行動の方が手っ取り早いといった性分が勝るのか面倒臭そうにドカッと此方からソファに座ると相手の手首から腕を引いてどさりと此方の膝上に相手の身体を乗せる形をとり。相手のさらりとした頭に顎を乗せては両腕で己とは異なるかなり華奢な身体に驚きながらもぎゅっと締めるように抱き締めながら「お前カラダ軽すぎ、食ってんのか？」と余計な一言も添えつつ)


ン、てめぇの悪い癖だ。…ガキの頃からすぐ言いたい事溜め込んじまうだろ、言いたい事あんならその場で言えよ…。

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
兄さんっ兄さぁんっ!
(そのままでも構わないと言う言葉が嬉しくて仕方が無いのか嬉々とした表情になれば何度も兄さんと呼びかけながらガバッと勢いに任せて抱き着きぎちぎちっと音がなりそうなくらい強く抱き締めて)

な、んで、…ッ
(腕を引かれよろけたまま相手の膝の上に着地すれば混乱した様子で目を瞬かせて。
その場から逃げようと身を捩るも抱き締められていてば逃げられないのか眉に皺を寄せながらキッと強く睨み付け｢…そんな事兄さんには関係ない｣と冷たく言い放ち)

…本当に何でもないから、離して。

>ジン
何だよ…、って、うっわ！？イデデデッ！？；何処にそんな馬鹿力隠し持ってやがるッ、(何度も呼ばれてやや訝しげな顔をしていたが勢い良く飛び付かれるとそのまま背を反る勢いで何とか留まり。相手からの尋常でない強い抱擁に悲鳴を上げながら)


…そうかよ。(翡翠色の瞳(め)に射られた後、何でもないから離してくれと言われるなりそうかと相槌を追わせ。ただ離す所か逆に何故かぎゅっと腕を締めるとお仕置きとでも言うようにブロンドの頭に顎を乗せて)


―…悪かったな、お前まで兄貴の責任負わせようとして。(相手はただ純粋に此方に甘えたかった事、親がいない兄弟だけの中で自分は兄兼彼等の親代わりのような所が何と無くあったのだろう。此方に認めて貰いたい、もっと構って欲しい。そんな相手の長年言えなかった事を何と無く察したのかそれだけぽつりと言うとスッと腕を緩めて離してあげながら「ん。」と相手に立ち上がるよう促して)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
痛い?痛いの?兄さん?兄さんっ?
(嬉しさのあまり感情のメーターが振り切りってしまい喜びから殺意へと変わりぎちぎちと抱き締める腕は首を絞め始め柔らかく微笑んでいた表情は消えニタリと口角が釣り上がり何処か興奮した様子で)

…、……
(謝罪されると思っていなかったのか先程まで睨んでいた視線は消えきょとんとしたまま相手の膝の上に座っていたがハッとなり相手の肩を支えにしながら立ち上がりソファに座る相手を見下ろすように立って)

>ジン
ッ、…ジ！ッン、(抱き締める腕の強さに呆れて笑っていたもののスル、と衣服の上を滑る音がしたかと思うと首を捕らえられて面食らい、その指が首の皮膚に食い込むと強靭な力で絞まり始めるなり此方も白いグローブの手首を慌てて掴み。先程まで愛らしく笑んでいた表情の面影は消え闇の深い笑顔にぞっとしながら興奮しているような相手に気管が絞まる喉で名を呼び掛け、絞殺めいた手を無理に剥がそうと)止め、ねぇかバカ野郎ッ…、


よっと、んーじゃそろそろ行くわ。ジン、…寒ィから風邪引くなよ？(射るような視線が弱まると憎めぬそのきょとんとした表情にクツクツと喉で笑いを堪え、此方の膝から立ち上がる相手から補助の手を離すとパッと立ち上がってポスポスとブロンドの頭をすれ違い様に撫でて行き)

>ラグナちゃん
おおっーと？？レス蹴り失礼ィ～…ヒヒッ！俺様のお帰りだぞオラッハザマちゃんよッ！！(ラグナの姿にわふわふぎゅーっと抱き着く♪♪.*゜)
なーんだァ？俺様がいなくて二人ともあんまここ居なかったじゃん？？もしかしてケンカしてんのか～？？実は別れの危機ってやつぅ～？？♪♪(嬉しそうなゲス←)
戻るんだろ？？あくしろよ～♪♪(ツンツク)
>ジン=キサラギ
オイオイオーイ？？ひっさびさじゃねェかァ？？♪♪.*゜英雄気取りのブラコンさんよォ？？(ケタケタ馴れ馴れしく肩にドシッと腕乗せてベラベラ←)
あーん？？つか聞ーて聞～てェ？
俺様本体とレミレミとで京都でキスカラしてくっわァ？？♪♪.*゜うっらやましィ～？？アマネコ羨ましぃ～？？♪♪.*゜(ゲス野郎←)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
兄さんごめんね?“一応”お祝いって事で今は殺さずにおいてあげる。
…お預けが嫌だからって駄々をこねちゃダメだよ?

>ユウキ=テルミ
…ここにいる間は僕で返しておく。
久しいな、何処かで餓死でもしたのかと思ってたがそうでもないらしい。しぶといな?
(ニッコリと笑ってみせるも周囲に冷気が漂い始め次第に地面が凍り)
はっ何故僕がそれを気にしなければならない?貴様らが何処で、何をしようと関係無いだろう。
(ツンとした態度で相手を睨みながらむぎゅっと相手の爪先を踏み)

>ジンキサー
昨日ゴッッメッ！！？；；ゞ俺様がレミレミ独り占めしちまってよッ……！！；；待たせて悪ィ！！ついつい話し込んじまって俺が寝落ちてたわ；；
アッ、レミレミは俺様の本体の隣で可愛く眠ってるぜ～？？////ゞフェッフェッ♪♪.*゜(嘘八百←/死)
…アア～ん？餓死なんかすっかよ？？(周囲凍ると明らか不機嫌な相手にケタケタ)
ヘェ～ッ…？ンーッじゃ！心置きなくキスカラして来よッ……イッデェ！！；；ゞ(ムギュッと爪先踏まれて悶絶←(笑))
こんのガキャーーッッ！！；；ゞ(片足ピョンピョン)

>ジンへ
お預けは慣れてる、気にすんなよ？(腕を組みながら目を細めてあっけらかんと笑い)俺の方こそシリアスに返して悪い；返しにくかったよな？冗談っぽく返しゃ良かったから反省だ。(ちょっとベクトル間違えた人)

じゃあ移動するぞー、ジーンッ？お前も来いよ？(友人のようにそそくさとは行かず身内である相手が此方に来るまで佇んだまま、いつかあの頃のように弟を待ち。いつもの強面に少し浮かぶ笑みにはまだ兄らしさが残っていて)
>テルミ
おー、おかえりテルミ。テストお疲れさん、(犬のような喜びようの相手を突っ立ったまま受け止めながら「何でお前が犬みたいになってんだよ。」と笑って頭をぽすぽすと撫で)


いや、実は俺の方がここを疎かにしちまってな；…アマネとの本体会話やら、二人だけの部屋で…まあ、その。あれだ、…喧嘩はしてない、(もごもご)


ああ、んーじゃ行くぞ？アマネがお前の好きなもの持ってきてお祝いしてやるだと、…っていうかアマネもちょっと祝い事があったからお前も一緒に祝ってくれよ。(テルミを手招きながらそそくさと元の場所へと歩きだし)

>all
(/私はこれで一旦落ちますね？お二人とも本当に申し訳ございませんでしたっ…(泣)夜にあちら(元の場所へ)顔を覗かせられたら。あちらに戻った時点で皆さんがハロウィン仮装ver.でお越しいただけるのを期待しております♪♪+*では。)

>ユウキ=テルミ
寝落ちするなんてマヌケだな、貴様は。
…ついでにおかしな寝言とは、そろそろ病院にでも行って診てもらったらどうだ?
(相手の挑発に鼻で笑えば対抗するように言葉を返して)
あぁ…しぶといから食事が無くても生きていけるのか。
(成程、と納得した様子だが地面が凍るのは止まらず)
おっと、これは貴様の足だったのか。地面だと思って、うっかり、踏んでしまった。
(悪びれる素振りもなく見下したような笑みを浮かべて)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
いや、別に兄さんは悪くないよ。寧ろシリアスなんて普段しないから緊張して上手く返せなかった僕が悪い。(反省した様子でしゅんとし)

今行く、…待って。
(たた、と足音を立て相手の隣まで走ればぎゅっと相手の腕に抱き着きぴっとりと寄り添うと少し頬を緩ませ笑い掛けて。
一方的ではあるが相手に寄り添ったまま歩き始めて)

>all
これで僕も落ちる。
元の場所に戻れば僕は消えるが、…まぁ、その、楽しかった。
また機会があればこうして会えることを願って。