>晴さん それって褒めてんですかー?(不機嫌そうに数回瞬きした後、声のかけられた方へ目を向け。見慣れた晴の顔だと分かれば普段の笑みを浮かべつつ冗談めかして言い) >天槻さん あ、天槻さん。(まだ若干寝惚けつつも天槻の方へ目を向けると「ありがとうございます~」といつもの間延びした声で答え、自分の髪をときながらまた何かあったのだろうか、と書類の山に目線を移し)