主 2017-07-27 20:52:35 |
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『ほらほら!飯にでも行こうじゃないか!たまには息抜きも大事だろう?』
『ぁはッ。君の、すべてが欲しい。壊させてくれ…アァ、ぐちゃぐちゃに!して!やりたァアい!』
【名前】真道 眞(しんどう まこと)
【年齢】見た目は20歳前後の青年。
【性別】男
【所属】死神 冥欄探偵事務所 所員
【性格】
基本は明るく、温厚な性格。古風な話し方をする。世話を焼いたり人と接することを好み、男女問わずスキンシップが多い。困っている人を放っておけない、他人のいざこざでも解決しようと首を突っ込む、自分のことは二の次に考える…などもはや鬱陶しいほどの善人気質。しかしそのぶんストレスをため込みやすい。ストレスをため込みすぎてしまったり戦闘時になると人が変わったように破壊衝動が芽生え、冷酷で残忍な性格に変化する。死神のくせに血液を好む。所謂ヘマトフィリア。
【容姿】
艶のある黒髪はゆるくパーマをかけてあり、長さはショートのルーズエアマッシュ。顔はすっと通った鼻筋に薄い唇、垂れ目がちの一重瞼で長い睫毛に飾られた瞳は済んだ翠色をしている。服装は淡い水色のカッターシャツに桃色のネクタイ、白のスラックスと爽やかな色合いのものを好んで着ている。さらに両手に厚い革手袋を着用。身長は180㎝でバランスよく筋肉がついた健康的な身体をしている。
【能力】
「暴露」
人の心根にある本当の思いや気持ちを口を媒介にして吐露させる能力。もちろん悪魔や死神に対しても使うことができる。能力は直接手に触れた時自動的に発動する。
【神器】
乾坤日月刀
自分の身長より少しだけ長く、黒い持ち手の棒に双方に刃がついている槍と刀を合わせたような武器。持ち手のところに何かの植物のような模様が金色に彫られている。基本振り回して使うが素早く円状に回せば盾としても併用できるがすべての攻撃を防げられるほど万能ではない。くるっと円を描くように空間を切り取り冥界への入口を作ることが可能。
【備考】
死神としての経歴は浅いが死神界では新人エリートとして名は知れており、人付き合いもよく人望も厚い。しかしその反面妬まれることが多く、周囲からの期待やプレッシャーも腐るほど浴びてきた。そのため死神界ではストレスが溜まりやすく幾度となく破壊衝動が芽生えそうだったので閻魔大王に泣きながら人間界で仕事がしたいと懇願。その際に冥欄探偵事務所を紹介され、「雑用でもなんでもやるから働かせてください」と夜神さんに土下座して入所し、現在に至る。
なぜか血を飲むことを嗜好としており、飲むとストレスを忘れられる。らしい。
死刑になったのは破壊衝動に任せた大量殺人。本人もストレスをためすぎることはよく思っておらず、かと言って人に関わるのもやめられないのでもうどうしようもないと思っている。
(/男性所員をkeepさせていただいていた№2の匿名です!pfができたので此方に乗せさせていただきますね。勝手に入所理由に主様の息子様を巻き込んだ上に長くなってしまったのですが目を通してくだされば幸いです、不備や受け入れられない箇所あればお申し付けください!)
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