ルーシィ.ハートフィリア 2017-07-27 12:54:45 |
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>>エルザ
やっぱり気になるじゃない?女の子としては~。…んで?最近会えてるの?恋人っていうのは会うっていうのが肝なんだからね!(むふふ、と面白いものを発見した時のような笑みを浮かべると女子トークが出来る事に喜々し。)
>>ナツ
…その自信満々さが空振りしないようにしてよね~。_着いた、うわあ…久しぶりに来ても何ていうか…寒いわ。圧巻だわ、あ~もう帰りたいぃぃっ!(だいたい彼がテンション高かったりする時はほとんど物を破壊したりとギルドに大量の請求書がいったりしがちなのでそこは気を付けてくれとただ祈ってるばかりで。目的地に到着すれば久しぶりに足を踏み入れたのに昨日の事のように前回を思い出し思わず後退りし、帰ろうとして)
>ルーシィ
まだ来たばかりじゃんか、帰るには早過ぎるだろ。つか、バルカン討伐するまで帰れねーからな(討伐依頼を受け来たと言うのに相手の発言を受け、少々呆れ気味で。凶悪モンスター討伐の為、報酬額もそれなりに高額で今更帰るなどあり得ないと後退る相手の手首を掴めばきっぱりと断言し山奥へと歩き出して)
>>ナツ
…報酬の為なら致し方ない、か。ていうかバルカン前倒したっていうのにまた暴れてるの?懲りないヤツらね。(逃げる策は失敗に終わり、泣く泣く連れて行かれるともう此処まで来たのなら吹っ切れないといけない事しか術が無くなり。突然フッと口角を上げ、笑っては「私の美貌が罪なのよねぇ、全く。仕方ないッ、さっさとやっつけて帰るわよ!」と先程まで引っ張られていた側が足の速度を早め、己が相手の腕を取り意気揚々と歩き出して)
>>ナツ
!・・・まさか、お前がそうやって気を使うとはな・・。成長したものだ・・・感謝するぞ、ナツ(相手の頭に手を伸ばし、ガシリと掴んでは自身の胸元に引き寄せ、鎧にガツリ、と)
>>ルーシィ
・・・・た、たまに・・・なら、一応、会ってはいるが・・・ 別にそんな、こ、ここ恋人みたいなことなどは・・・(赤面する顔を相手から逸らし、恥じらいにて震えつつある手を伸ばしてケーキをパクりと食べつつ)
>ルーシィ
あ?前のバルカンとはまた別物だぞ、依頼書に書いてあっただろ?新種のバルカン討伐ってよ(以前討伐した白い毛に覆われた猿では無く、他色の獣毛を纏ったモンスターの様で。依頼書にはデカデカとバルカン討伐、なんて書いてあったもののその下に米印付きで”新種につき要注意”と表記されていたと指摘して)
ンあ?コロコロ変わる変な奴…(突然の変わり様に引きつつ、それでもやる気になったのならそれで良いかとフッと微かな笑みを浮かべ隣を歩き)
>エルザ
イ”っ…イデッ!エ、エルザ硬ぇーよ(相手の行動にされる事が分かり抵抗しようとするが、時すでに遅し。されるがままゴツン、と鈍い音共に痛みがジワリと現れ薄っすら涙目に)
(/FTをどこまで見ていたかと言う質問、見逃しておりました。すみません!
自分は、アニメが終わったまで見ておりその先は間が抜けておりマカロフ奪還後くらいから最終迄ですね。
所々、抜けてるところもあるかもですが;)
>>ナツ
・・・む、痛かったのか?・・・そうか、それはすまなかったな。(相手の反応を見るなりきょとんとするも、ナツならこの程度、どうって事はないだろうという気持ちで、相手が涙目なのにも気づかず軽く謝罪し)
(返答ありがとうございます!かなり見てましたね(笑)私は、ftのアニメなら全部見ております。OVAも映画も見ており、そこそこは知っていますが、原作では全然で・・・(汗)すみません!)
>>エルザ
本当に~?…でも、エルザ的には色んなことしたいのよね?だってジェラールの事好きなんでしょ?(どうしても恋バナがしたいのか徐々に近寄り、ニヤリとした表情で声を潜めて問い掛けて)
(/質問を投げかけられたのにお返し出来ず申し訳御座いません!私はフェアリーテイルZEROの途中まで見てます!原作は途中まで読んで諦めてしまいました…。)
>>ナツ
へ?…ああ、そうだったっけ。_ねぇ、ここら辺じゃない?出没場所。今はまだ気配は無いようだけど…(キョトンと首を傾げるも、それはそれで良いか。と納得すると出没付近に到着して、辺りを見渡すもまだ出てくる気配が無いので安心しきっており)
>エルザ
ま、まあ大丈夫だけどよ–––お、サンキュー!っ、美味っ!(相手から離れればぶつけた箇所を数回撫で、謝られる程では無く気にするなと告げ。タイミングよく自分の分の食事が出来た様で、テーブルに置かれればスプーンを手にミラお手製の熱々チャーハンを食し始め)
(/初めて見た時にドツボにハマりまして、それからずっとみたいな感じですね(笑)
OVAや映画も見られてるんですね、前作の映画は見たのですが最新作とOVAは見てないですね)
>ルーシィ
んー、オレが居るから来ねーのかもな–––よし、ルーシィ両手上に挙げてくれ(出没箇所まで来るも、なかなか現れる気配が無いことに冷静に分析し。何か思いついたように相手の方を見れば向き合うような形で、相手の両肩へ手を伸ばし神妙な面持ちで願い出て)
>>ナツ
…こう?って何する気?(真剣な表情で言われるとこちらも真剣に受け取り、言われた通り両手を上へと上げるも何だこの状況は。と疑問になりジッと相手を見詰めては何を企んでいるのかと問い掛けて)
>ルーシィ
ロープを巻きつけときゃ、バルカンが現れても連れてかれずに済むだろ?それに、現れたトコで引っ張ればバルカンは追って来るし油断したトコでオレが出ればコテンパンに出来るだろ(どこからとも無く取り出したロープを相手の体にぐるぐると巻き付けながら得意げに話し。巻き終えるとロープの先端を持ち、とても幼稚とも取れる作戦を堂々と述べながらニシシッと得意げに笑みを浮かべて)
>>ナツ
成程ねぇ…って!それで本当に私の命は保証されるの?!ていうか…本当に私は餌としての役割なのね(最初こそ納得した振りを見せていたのだが、やはり己の身が心配でならず。例え相手を強く信頼していてもどんなハプニングが起こるか分からないだけに余計不安で。思わず、己を”餌”呼ばわりすれば涙流して)
>ルーシィ
ンだよ、信用ねーなー。大丈夫だって、ギリギリまで引きつけて引っ張ってやるから(涙流す相手に少々不満げに言葉を発し、それでも自身は衰えずにロープを持ちながら相手から離れて。「オレ、この辺に隠れてるからルーシィ頼むぞ」なんて声をかけつつ身を潜めて)
>>ナツ
…本当にこんなんで来る、の?…って来たあああッ!ナツううう、お願い早く引っ張ってぇぇぇ!(半信半疑で隠れてしまった相手に聞こえるか分からないくらいの声量で言葉を口にするもすぐに罠に掛かり、言葉を最後まで発さず間に現れ。しかもかなり近くなってきているバルカンに焦りながら早口で早く引っ張ってくれと頼んで)
>ルーシィ
来た来たアアァッ!–––あ?うぐっ!(討伐対象の猿の気配と相手の声とでロープを握る手に力を入れ一気に引き寄せると同時に、地面を強く蹴り入れ替わるような形で討伐対象へと殴り掛かり。猿の左頬に拳がヒットするも効いていないのか微動だにせず、寧ろニヤリと余裕の笑みを浮かべたかと思えば逆に強烈なパンチをくらいぶっ飛ばされ岩山に激突し)
>>ナツ
ちょ、ナツ?!…大丈夫なの?!(吹き飛ばされてしまった相手の安否を気遣い、今の己に出来ることは猿を引きつけること。そうなると必然的に大声で「アンタの目的は私でしょ!こっちに来なさい!私が遊んであげる。」猿にそう言うと視線で”早くアイツをやっつけて”と訴えて)
>ルーシィ
んにゃろ…燃えて来たぞ。火竜の劍角(激突したものの反撃を受けた事で闘志に火が付き、お決まりの台詞を口走れば魔法を発動させ全身に炎を纏うと地面を強く蹴り討伐対象の猿へと勢い良く体当たりして吹っ飛ばし)
>>ナツ
相変わらずめちゃくちゃね。…倒したの?(自分で縄を解き、相手のもとへ駆け寄り吹き飛ばされた猿を眺めてどうなったのかと問い掛けて)
お?なんか面白いことしてるじゃねぇか(ドアから入ればよかったのだが、相変わらず隣の壁を分解して入ってきて「俺も混ぜてくれよ」と言いながらニカッと笑って)
>>ギルダーツ
ギルダーツ…!もちろん入って!…けど、ついでに壁も直してね(ドアから入らずに壁をぶち破って来る相手に”相手らしい”と思い、笑ってはいるもののしっかりと人差し指で壊れた壁を指差し直すよう促して)
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