>冬道 璃子 …?あぁ、冬道さん、今日も散歩ですか…? (自分の重い魔武器運用のトレーニングのため愛銃を手に抱えたままグラウンドを周回していると、前方に人影が見え見てみれば見知った顔で声をかけて、) >all …っっつ…やはりこの反動だけはまだなれませんね… (放課後、訓練所にて反動に耐えるためあえて伏せずに打つ練習をしていたが、その強大な反動に肩を痛めて手を当てながらつぶやき)