悪魔狩り学園(青春、戦闘、3L、シリアス、ほのぼの、コメディ、初心者と途中参加者歓迎、人数制限あり)

>19様
PF不備ありません。もうしばらくお待ちください

(/とても素敵なトピですね！生徒keepしたいのですが宜しいでしょうか？)

>23様
(/了解しました。ではPFの提出よろしくお願いします)

名前:冬道 璃子 (とうどう りこ)
性別:女
身長:169㎝
年齢:15歳
出身:日本
誕生日:冬生まれ
性格:何でも思ったことは言うタイプ、頑固者で、困った人は放っておけない、やることはやりきるまで止めない
趣味:絵を描くこと、散歩
容姿:青ぽい白髪に腰まである長髪、前髪は少し眉毛に掛かっている、服装は、白いTシャツと淡い碧のハーフパンツに水色スニーカー、母原学園のバッチは胸元に付けている。

魔武器:魔短剣『テイル』
2本腰につけており、黒色、軽く素早く動かせる主にこれを使い戦闘をする。
魔拳銃『ゲイル』
あまり強い威力はなく、危険なときに使用する。その場しのぎや、距離をとるときに使う。

備考:母原学園の生徒。戦闘を得意とし、学力は良い方ではない、どんどん突っ込んで攻める。後先を考えない。勉強はコツコツ頑張っている。

(/No.23の者です。pf完成致しました、不備等が無いか確認お願いします。)

>23様および>25様
(/PFに不備等々ありません。絡み文をお願いします)　
>19様
(/長らくお待たせしました。人数がそこそこなので絡み文をお願いします)

【グラウンド】 >>all

うー、やっぱり外の空気は美味しいや。(趣味の散歩をし伸びをしながら大きなあくびをし、のんびりとグラウンドに足を運びアスレチックに目を向け遊ぼうと進行方向を変え)

＞冬道 璃子

…？あぁ、冬道さん、今日も散歩ですか…？
（自分の重い魔武器運用のトレーニングのため愛銃を手に抱えたままグラウンドを周回していると、前方に人影が見え見てみれば見知った顔で声をかけて、）

>all

…っっつ…やはりこの反動だけはまだなれませんね…
　（放課後、訓練所にて反動に耐えるためあえて伏せずに打つ練習をしていたが、その強大な反動に肩を痛めて手を当てながらつぶやき）

>璃子
あっ！リコじゃーん！何してんの？(とグラウンドの近くの木の下で涼んでいればアスレチックに向かう璃子の姿が見えて右手を大きく振り)
>舞
お邪魔しまーす(と音をあまりたてないように扉を開けて、手に手甲を装着して)
>all
んーっ！いい天気！(中庭の掲示板の前で背伸びをしながら「今日の授業は実習かあ」と呟き腕をぐるぐると回して)

>>舞

あ、舞ちゃん、そう散歩だよ。舞ちゃんはそんなに重い魔武器持って周回中？良いな！付いて行って良い？
(明るい声でにこにこしながら答え、舞の持っている魔武器を目にしとても感心した様子で言い、自分も丁度運動したかった所だったので嬉しそうな顔で付いていきたいとお願いをし)

>>ビアンコ・マリーンズ

おービアンコちゃん、体力作りと散歩してるよ、最近体が鈍っちゃってビアンコちゃんは涼しげだねー何してるの？(急な声に驚きながらも手を振り替えして答え、気持ち良さそうに涼んでいる相手に近寄っていき何をしているのだろうと不思議そうな顔で聞き)

>ビアンコ・マリーンズ　

ん…？あ、ビアンコさん、こんにちは、訓練ですか…？
（　痛む肩に湿布を張っていれば後ろから扉を開ける音がし、振り返れば見知った顔に微笑みながら挨拶をし）

>冬道 璃子

　ええ、もちろん、一人でやるより二人の方がたのしいですから
（相手との会話のため一度足を止めて、ずれたメガネを直し、笑顔で相手の申し出に了承して、）

>璃子
感心感心～！(体力作りと聞いてほーっと言葉通りに感心したような表情と声を出しては座ってと言わんばかりに手招きし「ここあっついでしょー。あたし？あたしはここで涼んでるけど手甲ボウガンの矢を磨いてたかな」とこんなところでわざわざやっていたことを気恥ずかしそうに言って)
>舞
マイ？こんちは！(手甲ボウガンを装着し終えて安全確認をしてから舞の顔を見て挨拶し「そーだよー。ほらもうすぐ実習じゃない」と訳の分からないバタバタとした身振り手振りをして実習はどっかの船に乗ってやること、先生は監視として小型魔道具の腕輪を生徒につけさせることを述べて)

>>舞

やった！舞ちゃんセンキュ、よし、私も体を鍛え上げよっと。(許可して貰って嬉しくなり、満足げな顔で歩きだし舞の隣で鼻歌を歌いながら、立派な生徒となるためにと意気込んで短剣を構えながら)

>>ビアンコ・マリーンズ

御言葉に甘えて座らさせて頂くよー、...あーそういや最近魔武器の手入れしてない、今するか。(ビアンコの横に座りパタパタと自分を手で扇ぎ、手入れされている矢を見ると不味いといった顔をし面倒くさそうに自分の魔武器を取り出し)

> ビアンコ・マリーンズ

　あぁ、そうでしてね…実習…洋上ですか・・・
（友人との会話で実習の事を思い出し洋上などの詳細を聞き、気は進みませんね…っと表情を曇らせて）

>冬道 璃子

短剣…近接型の魔武器ですか…あまり使ったことがありませんね
（相手の笑顔につられ微笑んでいると相手が魔武器をとりだし、自分の得意とする分野ではない武器に興味を示し覗き込んで）

>>舞

あ、そっか舞ちゃんはライフルとか銃だもんね。軽くて便利だよーでも思いっきり刺さなきゃ(相手の言葉に納得し頷くも、自分の魔武器は余り強くないと弱々しく話、思いっきり突き刺す素振りを見せ振り回す)

>璃子
手入れしないと拗ねちゃうからね(魔武器が生きているとは言わない。けれど相棒で、こいつがいないと戦場では死んでしまう。だから丁寧に磨き「あ！そういえばさ、今日の食堂のメニュー知ってる？」と矢を一つ磨いて輝きを確認してから璃子に向き直り問いかけて)
>舞
マイは船とか海嫌いなの？(と射撃場に立ち狙いを定め一発的に当ててから首を傾げて聞いて)

>冬道 璃子

　たしかに一撃の威力ではこちらが勝っていますが…やはりその機動力はうらやましいですね

（相手の否定的な意見に少しは賛同するが、それをカバーできるだけの機動力がある。っとフォローし、私の機動力は皆無ですから…っと愛銃に手を当てて）

> ビアンコ・マリーンズ

いえ、海や船は嫌いじゃないんですけど…陸上でさえ命中精度は良くないのに洋上でなんて…
（うつむいて自分の銃を見つめながら船が嫌いなわけではないと伝えて、これでならある程度なんですけどね、っと苦笑しながら拳銃を取り出し）

>>ビアンコ・マリーンズ

そっか、この子が拗ねたら色々終わっちゃね。多分カツ丼があったはず、他なんかあったっけ？(大切そうに武器を見てから、何だったろうかと首を捻りカツ丼が有ったのを思い出した瞬間お腹が鳴り出してしまい、ぼーと空を見上げお腹すいたと言い)

>>舞

でも、その一撃が悪魔に大ダメージを与えられて羨ましいよ、あ、そう言えば借りたい本が有るんだけど一緒に行かない？(尊敬するような眼差しで言い、ふと借りたい本を思いだし一緒に来てほしいと手を前で合わせ誘いにっこりと笑い)

>舞
そんなこと無いよー。しっかり集中して撃ってるみたいだし、油断が人一倍無いのはいいことなんだよ！いまだってほら(と自分の苦手なフィールドを把握することは難しいことだと相手に力説しつつ威力の高い弾を撃つ彼女の集中力と腕力と体力を賞賛しつつ)
>璃子
カツ丼…日本の刑事さんが食べさせてくれるやつだね！あーと…なんだっけあ～っ！…ニラと卵を炒めた物と、レタスとトマトとベビーリーフが入ったサラダで…(とカツ丼と聞けば目を輝かせて少し偏った情報を話してから残りのメニューを一つ思い出し後は今日の果物はなんだったかな、なんて腕を組んで唸り)

>>ビアンコ・マリーンズ

そうそう、にしても良く覚えてるね。私には無理だよー、果物は林檎...だったかな？(相手の口から出てくる大量のメニューに目を丸くして、刑事さんの、と偏った思考に思わず吹き出してしまい。果物は何だっただろうと少し悩んでからやっと思い出し言い)

>璃子
授業も訓練も厳しいけど、ご飯と音楽は楽しいもの！(にひひと浮かれたような笑みを浮かべて立ち上がりぐっと両手の拳を握って「そうと決まれば、さっそく食べにいこうよ！」とぐるりと後ろを振り向いて)