>鶴丸国永さん …でもね、今は違うよ。貴方達が誇りに思える主でいようと思っているの。 (ただの戦いの道具でしかなかった相手達に人の形として命を吹き込んだのは己なので、その役目を全うするために当初の複雑な思いは消え己が常日頃抱いている思いを打ち明けて)