ッ?!..翔陽っ!!!(隠れていた場所から即座に飛び出すと、相手を引っ張って抱きしめて) ――..おい、しょうよ..寝てんのか?(お茶が入ったコップを両手に、自室に戻ると、自分のベッドに寝転んでいる相手が見えて)