――あ、くそ、アクエリ売り切れた..。仕方ねぇ、翔陽の分だけでいいか...(某スポーツドリンクを一本持って、相手を待たせている場所に向かえば、元北一の先輩..及川がいて、咄嗟に隠れてしまい) あー..おう。..俺の部屋、2階上がって一番奥の部屋だから上がってちょっと待ってろ(自室の場所を説明し、リビングに向かって)