…っ!?(自分の唇を舐められ目を見開き) えぇ…認めねぇからなっ!(相手をびしっ、と指差して) か、影山耳元で話すのやめろよ…っ!(彼の低い声が響くのかまたびくり、となって。飛雄、ではなく影山呼びになり)