異形頭と 【 人数制限無し / 異形頭 】

  異形頭と 【 人数制限無し / 異形頭 】

異形頭  2017-07-22 16:57:46 
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ようこそ、魔界へ。







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合図があるまでお静かに。


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  • No.33 by レイント  2017-07-25 15:04:40 



>アルバ

おや…猫さん猫さん、ゴミ撒いちゃダメだよ…んん?そもそも人に見せちゃダメなタイプのあれだよね?これ。
(たまには夜の散歩もいいかとランタンを腰に吊り下げを上を見上げながら人通りの少ない道をふらふらと歩いていたところ、視界の端に白いものがひらひらと舞うのが映り気になって顔を正常な位置に戻せば、猫の頭、おそらくは作りものであろう物を被ってベンチに座る存在に気が付き、声をかけながらゆっくりとした足取りで近寄りしゃがみこんで、すでに地に落ちた紙をかき集めて相手に返そうとするが、それよりも前に書かれている文面が少し見えてしまいそっと文面が見えないように裏にして「まあ、仕事が面倒な気持ちはわかるけどね」などと宣いつつしゃがんだまま書類を差し出し)

(/参加許可ありがとうございます!このスレを見かけた時にこれなら被らないかなというキャラがフッと浮かびましたので、形にしてみた結果がこのマニアックキャラでした。主様の胡散臭い猫さんも素敵です…!頭に見合わず色々軽い野郎ですが、よろしくお願いいたします)



>all

海もいいし山もいい…川も好きだな―。でもまあ、差し当たってお金がない。
(黒のハイネックとタイトジーンズに薄手で藍色の七分袖カーディガンを羽織り、灰色のチロリアンハットを被った姿でブツブツと次に行く場所を思い描き呟きながら、カフェの一角で口元に収まっているべき栓を抜いてコーヒーを飲んでいたが、頭を大きく傾けて全て飲み干すとすぐさま栓を元の位置へと戻して。空いた席に置いていたぱんぱんになっている登山でもできそうなほど大きなリュックサックから、お札入れも小銭入れも分かれていないポーチのような財布を取り出して引っくり返せば、お札がニ、三枚と小さなコインだけがテーブルの上に落ち。その中身をろくに見もせず椅子の背を支点に大きく仰け反って天井を仰ぎ、呟きと言うには大きい声を上げながら今回は一体どこの仕事に転がり込もうかと考えて)
またバイト生活かぁ~…。

(/順番が前後しますが、絡み文を投稿させていただきます。下記に名前を上げさせていただいております方々も、返信が絡み辛いようでしたらこちらに返していただいても構いません。こちらもあまり絡みやすい導入ではないですが…。また、特記がない限りは現在はこの文と同じ格好をしております。よろしくお願いいたします)



>アルフライラ

おねーさんおねーさん、そんなに大荷物だと大変そうだねぇ。手伝おうか?ついでに珍しい布がちょっとだけあるんだけど、これも買わない?
(なにか面白い物でも売っていないだろうかと辺りをキョロキョロしながら歩いていると、よく持てたものだというほどの布達を持ち運ぶ女性に気が付いて足を止め、近付きがてら半分は好意のために声をかけ、極彩色の鳥の羽を布に織り込んだという謎技術で作られた、白を基調としながら薄っすらと虹色が差す布を一反ばかり背負っていたリュックサックから取り出し、ついでという言葉の通り、色合いと製法が珍しいから買ったものの別に使う宛のない布を買い取ってもらえないだろうかと交渉を持ちかけて)

(/素敵な娘さんにナンパ男か、押し売りのように絡ませていただかせました。鳥籠の中に花が咲くという感情表現がとても素敵です!顔面が怪しいですが基本無害なので、何卒よろしくお願いいたします)



>サラ

……お嬢さん、新人の迷い子さんかな?ここから向こうには帰れないけど…先輩迷い子さんがあっちの世界を描いたポストカード、よければあげるよ。
(小さく聞こえてきた可愛らしい声の呟きに視線を巡らせれば、少女と称するべきか女性と称するべきか微妙な年頃の娘が居るのが見え、あのくらいの年頃の娘さんだとそろそろそういう知識を持っている場合も多いからなぁと自分の頭部を鑑みて一瞬躊躇するものの、いじらしく一人決意を固めている後ろ姿にふっと息を吐き、懐に収めた手帳に挟んでいた、何年もこちらに住んでいる迷い子が鮮やかな色彩で世界を描き出したポストカードを取り出し、一応念のため帽子を外して口元を隠すようにしつつ声をかけてカードを差し出し)

(/怪しい人物なので怯えられてもしょうがない…と思いながら声をかけさせて頂きました。可愛らしいお方なので完全に犯罪の形相ですが、どうぞよろしくお願いいたします)



>ノア・レイリア

(まだまだお金は貯まっていないけれど、次に向かうならばどこがいいだろうかと思案しつつ「湯けむり旅マップ~素敵な出会いを願って~」やら「誰も知らない!魔界の珍名所スペシャル!」などといったどこか低俗側に属する本を立ったままパラパラと捲っていると、ほとんどの者が声を潜めて利用している図書館には珍しく少し離れた位置にいる自分にも聞こえるような声が聞こえてきて首を傾げ、少し視線を動かせば梟を連れた背の低い迷い子が本の棚の奥に消えていくところが見えて、さっき聞こえてきた内容的に新人さんだよなぁと考えれば、手に持っていた本を戻して代わりにこの町を記した便利マップを引き出し、床に置いていたリュックを引っ掴んで小走りになりながら先ほど見かけた鮮やかな赤髪を探し、本棚を物色していた少年に声をかけて本を差し出して)
そこの少年、新人さんでこの町に住むならこの本があると便利だよ。司書さんに言えばしばらく貸してくれると思うから、店を覚えるまで持っておくといいよ。

(/背丈的に知識がないかなーと判断し、気安く話しかけさせていただきました。知的ショタさん素敵です!よろしくお願いいたします)



>クラエス

ええ~…これ綺麗で面白いでしょ?買い取ってよー。
(綺麗なケーキやクッキーなどが並ぶショーケースの横に膨れきったリュックサックを下ろしこの洋菓子屋を営む店長に、まるで宝石を無造作に削り出したような透き通った紫や青、赤や黄といった色鮮やかな砂糖菓子の入ったガラス瓶を差し出すものの返事は渋く、店主からの質問には「味?紫がグレープで、赤がストロベリーで…美味しいかどうか?知らない。僕食べれないし」などと、本当に売る気があるのか疑わしい言葉を繰り出して。どうにも埒が開かないし諦めようかと思っていた矢先、店内に入ってきた客に標的を見定めて、店主が声をかけるよりも先に手をひらひらと振ってこちらに注目を向けさせようとしながら話しかけ、持ったままだった瓶入りの砂糖菓子をからからと振って)
あ、そこの人、なんか綺麗なお菓子あるんだけど買わない?なんか感じとしては表面が固いグミだかなんだかに近いらしいよ?東洋のお菓子で、琥珀糖とかいうんだってさ。

(/優しい素敵神父さんにウザ絡みをする拘束具頭で申し訳ありません。おそらく頭部の材質は似ているのに格好良さが段違い!色々軽い奴ですが、よろしくお願いいたします)

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