_ 2017-07-21 10:09:21 |
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次男、
ヒッ!す、すすすすまない一松!何か気に障る様な事を俺は言ってしまったのか…。( 鋭い視線を向けられては冷や汗を垂らしながら肩を震わせ。 )あ、あぁ。お前さえ良ければ是非と、な。その様子だと俺を話し相手にしてくれるんだな!嬉しいぞ一松、流石俺の愛するbrotherだ!( 強ばっていた表情緩ませ柔い笑を浮かべて。 )そうか!それなら良かった。俺の背後は六つ子の中で一番の不得意を俺としていてな、所々粗が出ると思うが宜しくしてやってくれ。( 相手の元駆け寄り隣に座り込み。 )
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