主 2017-07-17 21:22:07 ID:4f5595723 |
通報 |
主のプロフィール。
「さ、次の冒険へ向かうとしよう。」
「おじさん、もう若くないんだけどなぁ・・・」
名前:ヴィクター・ヴィンセント
性別:男性
年齢:41歳
出身:インドラス帝国
種族:ミクニス族
階級:オリハルコンランク
役割:アタッカー(前衛)
容姿:身長191cm、筋肉質ではあるが、武器を振るうのに必要な分だけのしなやかなアスリート体型。頭髪は光の反射によって若干赤く見える銀髪で腰まで伸びる長髪。目は垂れ目がちで眠そうにも見える糸目。瞳はミニクス族特有の爬虫類に似た瞳だが糸目であるためあまり見えることはない。服装はどこにでもあるシャツに要所要所に金属板が縫い付けられた軽鎧としての役割を持つ白いロングコート。厚手の生地で作られたズボンのベルトには冒険に必要な魔道具がいくつか下げられている。両腕には龍の革を使ったレザー製のグローブを着用し、足元には同じ素材のブーツを着用している。冒険の際は龍翼の膜を加工した濃緑色のマントを着用し、バスタードソードを装備する。
武器:バスタードソード×2
オリハルコンをも容易に切り裂く龍の牙を加工した片手半剣。状況に応じて一刀流と二刀流を使い分ける。
技能:剣の極地
ただひたすらに剣技を極めんとしたた者のみがたどり着く剣技の極地。それは振り始めから振り下ろしまでの「間」が一切ない、超光速の剣。そのため彼の剣の間合いに置いて、その剣に対応できないことを意味する。
その他:オリハルコンランクの冒険者にして世界最高峰の剣士。その剣は我流にも見えるが実は幾多もの流派の良い部分を取り入れた総合流派とも言ってもいい世界中の剣技の結晶でもある。剣に闘気を纏わせることで実態のないものも切ることができるがかつての経験から苦手意識がある。
かつて世界最強の魔物である「龍」に挑み勝利した伝説のパーティのアタッカーを努めた男。防具や武器は討伐した龍を使った素材で作られており、見た目以上の頑丈さを持つ。現在は後進の育成のために冒険者ギルドの中央本部で教官として勤務している。
性格は飄々とした物腰柔らかなもので、常に冷静でどんなときでも普段の態度を崩さない豪胆さも併せ持つ。剣が効かないという理由から幽霊(ゴースト系の魔物)が苦手であり、また若い女性が苦手。一人称は「私」もしくは「おじさん」
((改訂版です。ご指摘ありがとうございました。
トピック検索 |