ん。れーじは不思議だな...。(大丈夫、と笑ってくれた相手を見つめ、ぽつりと呟き) ...帽子..はないが、一時的にその耳と尻尾を隠せる薬品は既に完成済みさ!(ゴポゴポと泡立っている緑色の液体が入っている試験管を見せて) 子供..?俺は大人だが..(きょと、と頭にハテナマークを浮かべ) れーじは可愛いの。これ絶対。..ああ、ありがとう(むにむにと相手の頬をつまみ)