な、絶対触りません!(実験体の言葉に顔ひきつらせて) 分かりました、じゃあその第一?冷蔵庫とキッチンに案内してもらえますか?(冷しうどんならすぐにできそうだと思い快諾して)からかったんですね!...もう、(ため息つきつつ、どうにでもなれというように茶を飲み干して) っ、どういたしまして(微笑みにやはり少し赤くなり目をそらして)大丈夫です、大丈夫ですからね?(黒い笑みに寒気がしてうんうんと頷き)