都立対魔学園【置きレス/半指定】

「どうした若者よ。悩み事かー。よっしゃ、お姉さんに聞かせてみなさい」

名前:リリー・ルクスドール
性別:女
学年:3年
番号:a
容姿:身長148cm(自称151cm)。
透き通るような色白肌に前髪は目の上でパッツンにして切り揃える。腰まである赤髪を普段はストレートに下ろし、戦闘前やクエストなどの時は後ろ髪の根元で結び肩から下ろす形にする。チャームポイントは八重歯、薄紫色の瞳にジト目がデフォ(体の成長を促そうと毎日早寝し寝すぎて逆に眠い顔)。体型は凹凸が少なめで身長もあいまって誰もが第一印象12.3歳位に見えると言う。去年から知らない新入生にタメ口聞かれるのは日常茶飯事で、一部の特殊な性癖の方々からの人気が高い。
服装は軍服のような耐刃耐矢性の高い防具としての黒いコートに白い開襟シャツに黒ミニスカ黒ストッキング。頭には黒ベレー帽を被る。
腰にはベルトに剣帯が巻かれレイピアを収める。
性格:見た目の事を気にして服装も大人っぽく軍服みたいので、髪型も切りたいが短くするとより幼さが露呈する為伸ばし、大人のお姉さんぶろうと毎朝優雅にカフェでアイスココアを飲み(苦いのが苦手)、見た目を指摘されるのは慣れてるからまだ我慢出来るが胸部装甲を弄られるのは我慢出来ないらしく機嫌が一気に悪くなる。とっつきにくいかと言えばそうでもなく、話してみると気さくで面倒見が良い姉御肌な一面があり臨時でクエストのパーティーを組んだりした時にはリーダーとしても頼り甲斐があり、サポートに回る場合も状況の最適な判断力でフォローも欠かさない。撤退をする時は仲間を見捨てるような冷徹な判断は下せずに情が厚く姉御肌な所が災いし、いつでも自分がしんがりとなって仲間を守ろうとするのがまだ甘い所だが、お陰で助けられた者達や現2.3年生の多くの信頼は厚い。夜間に騎士団に補導されるのは慣れたもので身分証は出しやすいように首にかけるストラップに常時ぶら下げているが本人としては非常に不服だが妥協案だとか。
小さな体に成長が乏しい体ながら身体的なハンデを覆すべく剣の技量は鍛えに鍛えられたもので高水準にまで達した努力の結果に慢心せずに日々鍛錬は体欠かさない。
武器:レイピア(全長90cm。特に特殊効果は無し。あえて言うなら竜種を素材に使っているから頑丈で且つ軽量な位か)
特技:迅雷(彼女の異名ともなった特技で、電力系の魔法で肉体の電気信号を活性化させ反応速度の上昇や身体能力の底上げを行う。目にも止まらぬ速さで動き、鍛え上げた剣技との組み合わせは単純ながら高い武力を誇るに至った。)
備考:一人称「アタシ」二人称「君」「名前+くん(ちゃん)」学園卒業後は当初は勇者一行に入ろうと考えていたも、現在は王都の騎士団に入って人々を守る剣となろうと思っている。

(/夜間になりましたが、>16のaちゃんkeepしたものです！双子の設定なので双子の弟くんが決まりましたらプロフ修正したいと考え、後日プロフを修正してもよろしいでしょうか？一応仮提出となりますが、査定よろしくお願いします！)