冒険酒場「イントノーツ」【ファンタジー/SF/3L/戦闘有/途中参加、初心者歓迎】

大丈夫、まだ私は八分目だよ。でもご忠告は有り難く受け取ろう。
ただ私は食べなきゃ仕事ができないからね。

(食べ過ぎて体調を壊すんじゃないかと心配されたため大丈夫ではあるが忠告を有り難く受け取ろうと返す。だがまだ満腹でもないらしい。満足げな顔はこの酒場の食事の質のお陰か。)
>>セシリア


やぁ、こんにちは。今日も君は気楽そうで何よりだね。
(何事も無げに相手が話すならこちらも何事も無げに返してやるだけだ。普通に挨拶を交わし、気楽そうで『結構』なことだ。と笑顔で返す。)
>>メリアス

(/メリアス様よろしくです！その設定でいいですよ！魔術師同士仲良くやりましょう…！)

>メリアス

いや大丈夫ですよ。後で材料調達しにダンジョン潜ってついでに食べてきますから(相手の心配そうな発言に笑顔で答えて「しっかり料金もらいますからね」と伝票に値段を書き始め)

>ラファ

八分目でこの量…これは肉の調達ルート増やさないといけないかもしれないな…(相手の発言に冷蔵庫の中の在庫を確認し直すと小声でつぶやきながら「よかったらそろそろ飲み物の追加とか飲みますか？」と質問し)

飲み物か。いいね、セシリアのオススメを頼むよ。
(飲み物を勧められると『それはいい』と笑顔になり。自分で決めるのも味がないと感じたのか、セシリアに飲み物のチョイスを頼むのだった。)

>>セシリア

ラファ
むー、何それ嫌み？
(相手の言っていることは的を射ているが、気楽と言われて思うところがあったのか頬を膨らませると上記を述べ。その後「まぁ、数千年も生きていれば何をしても退屈になってくるし…今では適当なダンジョンに潜っては都市伝説になったり飽きたら自殺してデスリスポーンなんて事もよくやるからそっちの言う通りなんだけどね。」と相手の発言を改めて受け入れると上記の言葉を残念そうな表情で述べ)
(/了解です！)

セシリア
お、丁度いい！僕も暇してたしダンジョンに同行しよう！
(退屈していたため、相手がダンジョンに行くと聞いてテンションが上がり嬉しそうに述べると伝票を確認し「どれどれ…えー！？これちょっと高くない？」と余裕で払える金額ながらも冗談っぽくリアクションを取り)

>ラファ

もし味の好みがあったら先に言ってくださいね？(相手の注文を聞いて笑顔で上記を言いながらカウンターの中の酒を見て何を作るか考え)

>メリアス

なら依頼として出しちゃいましょうかこのダンジョン(着いてくるという言葉を聞き他の人も来れるようにか依頼用の紙に内容を書き始め「愛情込みのお値段でーす。…間違えて0が一個多いけれど」改めて伝票を確認すると桁が一つ多い事に気付き)

え、そんなことまでしてたんですか…。ドン引きです…。
(ちょっとからかうつもりで『気楽』だと言ったのだが、メリアスから還ってきたのはデスリスポーンしているというとんでもない事実。なんでこの人好き好んで自殺なんかしてるんだと顔を青くし距離を取る。)
>>メリアス


美味しいならなんでも飲むからね、私は。危険物はやめてくれると嬉しいかな。
(好みを聞かれたが、正直ここの酒場のものなら何でもどんとこいだ。ただリクエストとして危険物みたいなのは出さないで欲しいと冗談を言いつつセシリアの出す飲み物を待ち。)
>>セシリア

（/遅ればせながら参加させていただきます。みなさまよろしくお願いします。）

＞セシリア
やっほぅセシリア。今日もそこそこ賑やかで何より。馴染みの顔ぶればかりみたいだけども。
（店に入れば早々にカウンターまで来て挨拶し、話している面々を見ては社交辞令にもならないコメントをしつつ。内容こそ明るそうな体であるものの声のトーンは少し低めで抑揚の少ない独特の口調で話して。）

＞メリアス
はじめまして、かな？私はゲパルタだよ。ダンジョンの話をしていたけど、潜る予定なら混ぜてくれるとありがたいな。
（メリアスのローブ姿を見て、店でたまに見かける常連だとは知っていてもパーティを組んだことはなかったかと思い自己紹介し。）

＞ラファ
えっと、ラファ殿であってるかな？話すのは初めてだね、ゲパルタだよ。
（ラファは有名な冒険者というのと店の常連の中でもよく食べることもあって印象に残っており、テーブルを見て今日も見事な食べっぷりだと感心しながら挨拶し。）

名前:ライナス・ファントム
性別:男
年齢:不詳（外見年齢20後半ほど）
種族:霊体
武器:分厚く巨大な魔導書（開くと内側から純度の高い大きな魔力結晶が浮かび上がる）
容姿:短めの銀髪をオールバックにしていて、ツリ目気味で黄色の瞳を持つ。身長は190cmと長身で姿勢がよく尚更背の高さが際立つ。体つきはやや筋肉質でがっしりしている。服装は紺色のズボンに水色のカッターシャツの上に白衣を羽織り、黒い手袋をしている
性格:実直で礼儀正しく、社交的な性格。基本的に温厚で感情的になることはめったにないが一度こうと決めたら信義は曲げない少々頑固で融通の利かない一面も
備考:かつては高名な貴族に仕える｢雷蹄（らいてい）｣の二つ名を持つ凄腕の魔導騎士であったがとある誤解から主君によって逆賊の濡れ衣を着せられ討たれた過去を持つ。忠義を遂げられなかった無念から霊体となり、生前遂げられなかった忠義を果たすため新たな主君となるべく人物を探し、この世をさまよっていたところセシリアと出会い、人柄に惚れ込んで｢イントノーツ｣に所属するようになる。肉体を持たないため、普段は何も無い空間に服が浮いてるような不気味な姿だが、必要に応じて肉体を失う前の姿を魔法によって再現して疑似的に実体を持つことが出来る。普段は前線に立つことはあまりなく、裏方に徹しているが一度戦場に出れば生前から連れ従い死後、スケルトン（骨型の魔物）となっても共に戦う愛馬を駆り、獅子奮迅の働きを見せる。

（/勝手に主様のキャラクターを主君扱いしている迷惑キャラな上に、無駄に設定盛り過ぎ感はありますがダメ元で参加希望します）

セシリア
なるほど、合理的だね…いいだろう、なら僕がその依頼を受けよう！
(相手が依頼を出すと同時に依頼を受け、急いで食事を食べ尽くし席を立ち上がると「美味しかった！はいこれ、お釣りは君へのチップということで。」と適当に金を掴んではテーブルに置き)

ゲパルタ
ほー、いい名前じゃないか小娘。僕はメリアス、ただの魔法使いだ。ダンジョンについてきたいのなら構わないよ。
(自分に話しかけてくる物好きを久し振りに見たので少しばかり嬉しそうに自己紹介をすると相手がダンジョンに同行したいようなので、好きにする様に述べ)

ラファ
はっはっはっ！その反応は正しいよ。
(相手の反応を見れば自分の思った通りの反応をしてくれたが面白く、笑いながら上記を述べると「さて、君はこの後暇かな？」さりげなく相手の隣に座り上記を述べるとしれっと相手の皿の上に乗ってる肉を取ろうとし)

>ラファ

なら蜂の魔物から集めた蜂蜜酒と牛乳のカクテルでも飲みますか？デザート感覚で楽しめますよ？(危険物はよしてとの注文に手を伸ばしかけていた好物の唐辛子の酒から蜂蜜酒の樽のボトルを取って見せて聞き)

>ゲバルタ

それだけこの店が愛されているという証拠ですから店主冥利に尽きます(相手の言葉に笑顔を浮かべながら返事をすると「今日は何か食べます？それとも何か飲みますか？」とメニューを差し出し)

>>39

(/主君ってのは少し恥ずかしいですけど大丈夫ですよ！もし良かったら店員兼冒険者で所属でも可能ですのでまた変える時に言って頂けたらいいので参加どうぞ！)

>メリアス

はい、それじゃあ酒場の運営が一区切り着いたら行くのでゆっくり待っててくださいな。報酬の前払いって事で飲み物サービスしますよ(相手から受け取った金貨を仕舞いながら客が減る時間まで待たせる事になりそうだと思い奥の棚の方から自前の酒なども見せながら上記を言い)

>主様

（/受け入れありがとうございます！ではそのお言葉に甘えて店員兼冒険者という形での所属ということにさせていただいても大丈夫でしょうか？）

あぁ、私は暇だが。何かあるのかメリアス様？
(高笑いしながらさりげなく横に座ってきた相手を悩ましげに一瞥すると溜め息を一つ。自分は今日は暇であることを告げる。更に肉を奪い取ろうとした相手の手に軽く重力系統の魔法をかけ、机に叩きつけようとする。)
>>メリアス

ほぅ！ミルクミードか。甘くて美味しい……うん、それで頼む。
(相手がチョイスしたのは蜂蜜酒とミルクを掛け合わせた飲み物。甘いものが大好物な彼女からすれば願ったり叶ったり。少し口の端から漏れだした涎を布で拭く。)
>>セシリア

あぁ、如何にも。私がラファだ。そういう君はゲパルタってーアレだろう。有名な発明家のドワーフ族、で合っているか？何にせよ、よろしく頼む。
(確かに自分がラファであると軽く頷き肯定し。相手からの自己紹介でゲパルタという名前に聞き覚えがあったのか確かこうだったんじゃないかと問い返す。よろしくと言われれば返さないわけにもいかないためよろしくと挨拶を交わすのだった。)
>>ゲパルタ

(/ゲパルタ様、よろしくです！)

>ライナス

(/構いませんよ！絡み文どうぞ！)

>ラファ

さて、どうぞ…結構甘いのでゆっくり飲んでください(蜂蜜酒とミルクを注いで軽く混ぜた後に差し出しながら上記を言い蜂蜜酒の溜まっている所が魔力を含んでいる為か淡く光っており)

(/参加希望です！keepお願いできますでしょうか？)

>>ALL

ふむ…こんなところでしょうか
（特に依頼らしい依頼もなく、来客のピークも過ぎた平和な昼下がり、暇に飽かせてカウンター内のグラスを一つ一つ丁寧に磨き、それも一段落すれば、一仕事終えた達成感に満足げにほくそ笑み）

（/改めて皆様宜しくお願いします。良ければ絡んでやってください）

>46

(/大丈夫ですよ。PFお待ちしてます。)

>ライナス

んぁ…やば、暇すぎて寝てた。(昼の忙しさとの落差についウトウトとしており起きると磨かれたグラスを見て「おー、グラス綺麗になってるね。ありがとうすごい助かる」と相手の仕事を素直に褒めながら御礼を言い)

>>セシリア

お褒めいただき光栄です
（仕事ぶりを褒められると居眠りをしていた彼女に対して文句を言うどころか恭しくお辞儀をして感謝の気持ちを述べ、寝覚めの彼女のために目覚めの一杯をとマグカップを手にして｢目覚めに一杯コーヒーはいかがでしょう？｣と、そう問いかけて）

名前:長尾　兼光（ﾅｶﾞｵ ｶﾈﾐﾂ）
性別:男
年齢:29歳
種族:人間
武器:太刀（二尺ほど）
容姿:黒のくわい髪に黒の瞳。左目には縦長の向こう傷、右頬には横に入った向こう傷があり、顎には無精髭を生やしている。薄い小麦色の肌。茜色の当世具足に身を包み、兜はむさ苦しいという本人の意向により身に着けていない。一振りの太刀を左側の腰に佩いている。身長は177㎝で抜刀術も用いるため、右腕は一回り太い。程よく筋肉をつけている。
性格:強者や魔物を斬ることに悦びを覚える戦闘狂。戦闘時は気持ちが昂り、腕に自信があるのも相まってか生きるか死ぬかギリギリの戦いを好む。相手の隠れた本性を曝け出させようと、挑発したり皮肉ったり。情には厚く、一度受けた恩は必ず返す律儀な面も。
備考:殺人剣である裏太刀の達人。剣術だけでなく抜刀術、柔術も会得している。
イントノーツに辿り着くまでは腕試しと称し、様々な地で汚れ仕事の担い手や用心棒として日々を過ごしていた。この地に来てからというもの、剣術は勿論のこと書物にも精を出し、暇なときは修練場か図書館に姿を見せる。下戸なので余り酒は飲まず、嗜む程度。会話時、自分の顎に手を伸ばすのは癖

（/No.46の者です！不備等ありましたらお申しつけ下さい！）

ほう、これは良質な蜂蜜酒だ。味のほうはーーーうん、美味しいな。

(差し出されたミルクミードを見てみれば蜂蜜酒の部分が発光している。それは良質な蜂蜜酒の証でもある。その状態に期待しながらラファはミルクミードを口にすれば。どうやらお気に召したようだ。)

>>セシリア

セシリア
了解でありますっ！
(相手が酒場の仕事を終えるまでどうやって暇を潰そうか考えていたが、相手が一杯サービスするとのことなのでいつもよりも張り切った返事をし)

ラファ
んー、この肉絶品だね！
(手はそのまま重力魔法によってテーブルに叩きつけられるがそれは囮で、転移魔法で肉を口の中に移し。じっくり味わってから肉を飲み込むと「ぁぁうめぇ…んで、そうそう。僕もこの後暇なんだよね〜。だから暇潰しにダンジョンでも行って現地で食材調達して食べるっていう事をしたいな〜って。」と相手が大食らいであると知っての上で提案し)

ライナス
おうそこの若い怨霊！ちょうど洗いたてのそのグラスにミルクでも注いでくれないかい？
(一仕事を終えたばかりの相手に、その気はなくとも嫌がらせの如く注文をすると同時に金貨を一枚投げつけるとそのままカウンター席に座り「あ、それと適当なお菓子もよろしく！お釣りは君へのチップで。」とさらに金貨を渡し。)
(/よろしくお願いします！)

＞メリアス
小娘かぁ。まあ百と少しなんて小娘だけども。
（メリアスの話す様子からして自分の背が小さいからというよりメリアス以外の大概は小娘なのではないかと感じて苦笑しながら言い。）

＞セシリア
ああ、私もこの店は大好きだよ。　っと、景気づけにエールでももらおうかな。食事はいいよ。
（本気で思っているのかどうかわからないような軽口を感情なさげに叩いて、出されたメニューを見もせずにまだ日の高い時間にも構わず酒を頼んで。ポケットからは大ジョッキ分のコインを出して。）

＞ラファ
ああ、うん。それであってるよ。技術屋の名前なんかに興味のなさそうな人だと聞いていたんだけどな。百聞は一見に如かず、か。
（ゲパルタが思い出していたのは有名な冒険者の話を酒の肴にしていた同僚の語りだったが、テーブルに並べられた料理と、それを美味しそうに食べるラファの様子までは噂通りだったため少し意外そうにして。）

>50

(/問題ありませんよ！絡み文どうぞ！)

>ラファ

気に入ってもらったようで何よりです。(相手の様子を見て自分も笑顔になりながら使った道具を片付けはじめながら「追加の注文があったらまた呼んでください」と声をかけ)

>メリアス

そんなに大声じゃなくても聞こえますよ(相手の返事に楽しそうに笑いながら「何飲みます？私の好みの酒でも行ってみます？」と唐辛子が漬けられた酒瓶を見せながら聞き)

>ゲバルタ

承知しました。どうぞ、最近入荷したエールです(相手の注文を聞きメニューを下げるとすぐに大ジョッキを用意して赤茶色のエールを並々と注いで差し出し)

>>メリアス

ふむ…お気持ちありがたく頂戴いたします、では少々お待ちください
（投げられた金貨をパシッと受け取り、軽くお辞儀をしてからグラスへと注文通りミルクを注ぎ、ケーキを切り分けていきながら｢随分と羽振りが良いご様子、何か仕事が上手く行ったのですか？｣そう雑談を持ちかけて）

>>主様

（/>>49にお返事を書きましたが見落としでしょうか？またお時間がある時にお返事いただければと思います）

>ライナス

あぁ、頼むよ。濃い目で一杯……(相手の提案に乗ってまだ眠いのか目元を擦りながら上記を言って自身の顔を軽く叩き)

(/すみません！見落としてました。申し訳ないです。)

きっ貴様！私の肉様をよくも！表に出ろ！ーーーと思ったが。食材調達か、良いだろう。付き合ってやらんこともない。
(まさか肉に転移魔法をかけてくるとは。予想だにしない行為に驚き、肉を奪われたことに長杖を構え激昂するーーーと思いきや。呼吸を整え長杖をしまい再び椅子に腰かける。どうやら食料現地調達、即食事というのに釣られたのだろう。満更でもない顔で受け答えする。)
>>メリアス

意外だったか？私だって武器のメンテナンス位は腕利きに頼むさ。
(技術屋の名前に興味がないと思われていたことに苦笑しながら彼女の名を知っていた理由について説明する。更に『いつかはコイツを君に頼むこともあるかもしれんな』と得物である『神樹の魔長杖』を見せ、軽く笑みを浮かべる。)
>>ゲパルタ

あぁ、とても気に入った。また頼むやもしれん。
(笑顔で片付けを始めた彼女に此方も笑顔で再び返答する。どうやら満腹感をミードの味で薄めたらしく。注文した物を食べ終えると食事の手は止まったようだ。)
>>セシリア

(/主様こんばんは、他のキャラとの絡み的にもラファさんの年齢を引き上げた方が自然になると思うので年齢を引き上げたいのですがいかがでしょうか？)

>ALL

さて…どうしたものか
（無事依頼を終え、受付で報酬を受け取るとあてもなく歩き出し。受けた返り血を忌々し気に手で払ってはみるが既に染み付いてしまっている為、眉間に皺を寄せてはため息交じりにどうにもならんという素振りをし）


（/皆様、どうぞよろしくお願い致します！）

ゲパルタ
よくわかってるじゃん！僕は素直な子が好きなんだよね〜。
(勝手な偏見だが100歳前後の冒険者はどうも意地っ張りが多いように思えたため、歳の割には素直な相手を見ると嬉しくなったのか頭を撫で始め)

セシリア
んじゃー…
(何を飲もうか考え始めるが、これといったものが思い浮かばなかったため「うん、君が僕に飲ませたいようだしその酒頂戴！」と相手が見せてきた酒を要求し)

ライナス
はっはっはっ！そういうのわかっちゃう？
(相手が上手い具合で話題を振ってきたので、上機嫌で答えると「いやー、さっきいつも通り都市伝説活動…都市活をしてたら800歳前後のガキがサインを要求してきてさ。」とヘラヘラしながら述べ)

ラファ
まぁ君の事だし乗ってくれるとは思ったよ。
(作り笑顔の裏はコイツはホントちょろいなーという気持ちがいっぱいで「じゃ、準備できたらいつでもいって頂戴な。」と述べるとウインクをし。)

兼光
ヘイベイビー！
(最近よく見かける血生臭い相手を見かけたので勢いよく背中を叩き「どうやらシミが落ちないようでお困りのようだね？」と述べると相手の身体に染み付いた返り血が相手から乖離し、突然消え去る)
(/よろしくお願いします！)

>>セシリア

はい、お任せください
（快くそう返事をしてから手際良くコーヒーを淹れ、相手の前に丁寧に置き｢しかし、あれだけ忙しかった昼時が嘘のように穏やかですね。束の間の休息といったところでしょうか…｣と穏やかな表情で呟き）

（/いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず！）

>>兼光

おや、その格好はどうされたんですか？
（遠目からでも血濡れの相手はかなり目立ち、気になって声をかけてみればどうやら本人は怪我をしている風ではなく｢返り血…ですか、これはまた派手にやったようですね｣そう感嘆の声を漏らし）

（/絡ませていただきました！よろしくお願いします！）

>>メリアス

はぁ…800歳を子供扱いとは…途方もないですね。私からすればそこにまず驚きなのですが
（まず話しの前提部分に軽く驚愕してついつい突っ込んでしまうも、すぐに失敬と小さく咳払いをし｢それで…サインを要求されどうなったのでしょう？｣注文された品を出しつつ、話の続きを促し）

>ラファ

その時はまた、最高の蜂蜜酒を用意しておきますよ(相手の返答に好感触を得たのかメニュー欄に殴り書きのようにミルクミードを追加し)

(/変えたかったら変更しても大丈夫ですよー。)

>兼光

あれ、だいぶ血がついてますけどどうなさいました？(返り血のついた相手に声をかけ何があったのか質問するかのように覗き込み)

>メリアス

なら、これをどうぞ『刺激的』な一杯を…(上記を言いながら好みの酒を注ぐと橙色をした透明な液体を注いでいくが心配なのか小皿にシロップ入りのヨーグルトを付け合わせ)

>ライナス

そうだね、昼を乗り越えたら少し休めるから(相手の差し出したコーヒーを飲んで「ん、丁度いい。」と呟いて味や温度を確認すると「夜はまた大忙しだからな…」と背伸びをしてコーヒーを一気に飲み干し)

名前:ラファ=リテュエル
性別:女
年齢:2975歳(見た目は20代ほど)
種族:ハイエルフ族 (エルフの上位種。精霊に近い存在であり寿命は無い。)
武器:巨大な魔力結晶と神木で作られた長杖。
容姿:金色のストレートロングヘアー。瞳は緑色でつり目。樹木をモチーフにしたヘアピンで前髪を右斜めに流している。肌は白く、あまり鍛えているようには見えない。身長は165cm。
服装は赤いジャケットに黒のロングスカート。背中には表が白で裏地が黒の巨大な襟付きのマントを纏っている。靴は安売りされていた茶色いブーツ。

性格:真面目で人に対してあまりオープンな性格ではなく、初対面では心を開かず全く相手にしないため周囲からはお堅い人物だと認識されている。長く付き合っていくと心を許して気さくに優しく話すようになる。実はグルメ家だったり世間知らずな一面も。

備考:高ランクの冒険者で、冒険者の中でも指折りの魔導師。様々な属性魔法を強力に使いこなし、どのような状況にも対応できる柔軟さを持つ。依頼を解決することで生計を立てており、その実力で荒稼ぎしているがほぼ食費に使い込んでしまうため皆に思われているよりも文無し。
後進の育成も手伝っているが、感覚で覚えるタイプなのでお世辞にもその教育は分かりやすいといえるものではない。

(/年齢を一気に引き上げました！改めてよろしくです！)

忙しいぐらい繁盛するのは大変喜ばしいことです。これもセシリア様の人望があればこそでしょう
（コーヒーの味の感想を聞き、高評価を得れば軽くペコリと頭を下げて、それからゆっくりと顔を上げながらそう上記を述べては｢…私は前線を退いてそれなりに長いですが、これだけ前途有為な冒険者が集まるこの場所にいると安心して後進に任せることが出来るというものです｣そう満足げな口調で）

>ライナス

私も前線に出るには少し奥で引き籠り過ぎた感があるよ(相手の発言を聞いて自身も落ちたと感じて話し「まぁ近々ダンジョン潜るけどね」とダンジョンに行く事を宣言し)

>ALL

(/そろそろイベントを企画しているのですが皆様どうでしょうか？主の考え的にはあまり使ってない闘技場に謎のゲートが現れてそのゲートから食材になる魔物が大量発生してしまい…という戦闘とその後の交流会みたいな物をイメージしてます。)

ほう、これはまだメニューには無かったのか。是非また飲みたいものだな。
(メニューにミルクミードを書きなぐるセシリア。それを見たラファはいち早く新商品を飲めた特別感にちょっとだけ浸っていた。結構お気に入りになったらしい。)

おい、メリアス。準備は終わったぞ。早くしろ。
(メリアスから準備が終わったら言え、と言われていたがおおよそ数十秒で準備を終えメリアスを杖で小突きながら急かす。食べ物による原動力は凄いのだ。)
>>メリアス

(/イベント！私は良いと思います！)

ライナス
えぇ？そうかい？
(歳の差の感覚が違うとどうも両者の間でズレが生じてしまうため、上記の反応をし。「あー、それでね。サインをしてやったら極上の酒を僕にくれたのよ！」と酔ってはいないもののまるで酔ってるかのようなテンションで話を続け)

セシリア
では是非いただくとしよう。
(そう言うと何を勘違いしたのか小皿に入っているヨーグルトを酒の中に入れてかき混ぜ始め「ヨーグルトを入れる酒なんて面白いものを出してくれるね！」と笑顔で述べ)

ラファ
こらそこ小突くな！…さて、行こうか。
(変なテンションになってる相手に注意し、酒場を出て少しすると一瞬にして姿が男性に変わるが何事もなかったかのように「この街の西門を出てそのままそれなりの距離を歩くと猛獣がウジャウジャ溜まってる洞窟があるのは知っているね？」とこれから向かう場所について軽く質問を投げかけ)

主様
(/イベントいいと思います！)

>>セシリア

その時は是非とも私をお供としてお連れください、微力ながらセシリア様のお力となるため粉骨砕身する所存です
（ダンジョンへ行くなら自分も共に、と名乗り出て決意を述べ）

（/勿論異論なんてありません。イベント楽しみです！是非参戦させてください）

>>メリアス

極上の酒…ですか、私も多少はお酒を嗜むのですが、上物ともなればとんでもない価格で取引されると聞きます、それをお売りになったのですか？
（話しの流れからそう推察をして質問を投げかけ、聞き役に徹して）

>メリアス
っ…！
（背後からの突然の衝撃に身をたじろがせ。癪に触ったのか太刀の柄に右手を掛けつつ振り向くも相手の魔法により綺麗になっていく自分の武具に目を奪われ。「こいつは凄い。これがマホウと言う奴か？」と疑わしい光景を目の当たりにしてもう一度血がついてないか確認をし。見事な技に感動したのか、興味津々といった表情で問いかけ）

>ライナス
無法者には相応の対価を支払って貰った…それだけだ
（自分より遥かに高い背丈に気圧されるも、猛者から漏れる感嘆の声に満更でもなく。「アンタもわかるはずだ。弱者が虐げられている様を見るのは忍びないだろう？」と自身の顎に触れつつ、不敵な笑みを浮かべながら自分の残虐性を正当化するように述べ）

>セシリア
略奪犯の始末。報酬を弾むと言われてな
（返り血の所以を問われると受けた依頼内容を打ち明け。手にした報酬を満足げに提げながら座席に腰を下ろし「何でもいい。一品、頼めるか？」と空腹を満たすため、自身の人差し指で１という数字を強調するように食事を注文し）

（/イベント、良いですね。私もアリだと思います！）

>>兼光

そうですね、私も元は弱きを守り強きを挫く騎士の身…思い当たる節はあります
（物騒極まりない物言いに容易に修羅場を想像出来てしまうが、それに動揺した様子はなく｢綺麗事だけで他者を守ることなど出来ませんからね｣むしろ理解を示してそう頷き）

>ALL

(/では一度レス蹴りしていただきます)

【闘技場】

(普段あまり使われていない闘技場の中心に魔粒子が収束していきパンッ！と風船が割れるような音と共にゲートが現れゲートないから野菜や果物がモチーフの魔物達が現れ荒々しい声をあげその声が酒場内に響き)

>>ALL

むっ…何事ですか？
（酒場の床を磨いているその最中に突然の物音と共に魔物と思しき声が聞こえてくれば、ただ事ではないと掃除用具を放り出して｢方角的に問題の発生源は闘技場で間違い無さそうですね…｣向かうべき場所に目星をつければ移動を始めて）

……ほう、コイツは面白いことになりそうだ
(今日は依頼もなく暇を持て余していた。暇潰しも兼ねて修練場に向かおうとしていた矢先、耳を劈くような音に襲われ咄嗟に耳を塞ぐ。音のした方角に耳を傾けると、如何にも魔物と思わしい鳴き声が闘技場から聞こえたため、右手を得物にあてがいつつニヤニヤと笑みを浮かべながらその場へと足を進め)

>ALL

【闘技場】

(闘技場内には様々な魔物達がいた。骨つき肉の棍棒を持った牛や鳥の頭をした獣人、手足の生えた野菜達や空中を泳ぐように飛び交う魚群、様々な薬草やハーブが生えたゴーレム、どの魔物達も冒険者じゃない町の人間や子供すら知っている。食料となる魔物達であった。)

こっ・・・これは！・・・ｺﾞﾎﾝ、ﾓﾝﾀﾞｲｦﾎｳｯﾃｵｸﾜｹﾆﾊｲｶﾅｲﾓﾉﾅｰ！

(酒場で休憩していると突如聞こえてきた騒音。音の発生源へと至ればそこは食の宝物庫。その光景を見たラファは一瞬身をたじろぎ。だがそれは恐怖に依るものではない、天国を見た故の歓喜によるものだ。一旦棒読みの言葉で体裁を取り繕い、杖を構え闘技場にゆっくりと入っていく。)

>>all

all
…！
(次々と現れる魔物の中、1人高所から街を見下ろし。そしてお目当の魔物を遂に見つけると凄まじい速さでその魔物を自分の手前に転移させると心臓を抉り取り。「君を待っていたんだよ〜！極上の酒を無限に生み出す神秘の産物…！」と酒が溢れ出る心臓に頬を擦り付け暫くすると自身の持つ異空間に転移させ。)

(/素敵なトピックに惹かれてきました！参加希望です。)

ふむ、これは中々珍しい奴等もいるものだな。調理が楽しみだ。

(闘技場はまさに宝の山、宝物庫。ならばラファにとってはまさしく天国であり。なるべく敵を傷つけぬよう目標をめざとく見つけると即死の魔法をかけていく。妙に肉系統の魔物ばかり集めているのは気のせいか。たまに現れるスイーツ系魔物はその場で彼女に食らわれてしまっているようだ。)

>>all

>ALL

…ははっ、こいつは傑作だな
（闘技場へ足を踏み入れ周囲を見渡せば溢れんばかりの魔物とそれを仕留める何人かの冒険者とでごった返しており。呆気にとられ乾いた笑いを漏らすとともに、襲い掛かってきた魔物を一閃すると返り血を避けるためすぐさま後ろに退き。斬った感触が良かったのか不気味な笑みを浮かべては、右手首をくるくると回し猛然と駆けだすと近場の魔物を撫で斬りにしていき）