冒険酒場「イントノーツ」【ファンタジー/SF/3L/戦闘有/途中参加、初心者歓迎】

>ラファ

その時はまた、最高の蜂蜜酒を用意しておきますよ(相手の返答に好感触を得たのかメニュー欄に殴り書きのようにミルクミードを追加し)

(/変えたかったら変更しても大丈夫ですよー。)

>兼光

あれ、だいぶ血がついてますけどどうなさいました？(返り血のついた相手に声をかけ何があったのか質問するかのように覗き込み)

>メリアス

なら、これをどうぞ『刺激的』な一杯を…(上記を言いながら好みの酒を注ぐと橙色をした透明な液体を注いでいくが心配なのか小皿にシロップ入りのヨーグルトを付け合わせ)

>ライナス

そうだね、昼を乗り越えたら少し休めるから(相手の差し出したコーヒーを飲んで「ん、丁度いい。」と呟いて味や温度を確認すると「夜はまた大忙しだからな…」と背伸びをしてコーヒーを一気に飲み干し)

名前:ラファ=リテュエル
性別:女
年齢:2975歳(見た目は20代ほど)
種族:ハイエルフ族 (エルフの上位種。精霊に近い存在であり寿命は無い。)
武器:巨大な魔力結晶と神木で作られた長杖。
容姿:金色のストレートロングヘアー。瞳は緑色でつり目。樹木をモチーフにしたヘアピンで前髪を右斜めに流している。肌は白く、あまり鍛えているようには見えない。身長は165cm。
服装は赤いジャケットに黒のロングスカート。背中には表が白で裏地が黒の巨大な襟付きのマントを纏っている。靴は安売りされていた茶色いブーツ。

性格:真面目で人に対してあまりオープンな性格ではなく、初対面では心を開かず全く相手にしないため周囲からはお堅い人物だと認識されている。長く付き合っていくと心を許して気さくに優しく話すようになる。実はグルメ家だったり世間知らずな一面も。

備考:高ランクの冒険者で、冒険者の中でも指折りの魔導師。様々な属性魔法を強力に使いこなし、どのような状況にも対応できる柔軟さを持つ。依頼を解決することで生計を立てており、その実力で荒稼ぎしているがほぼ食費に使い込んでしまうため皆に思われているよりも文無し。
後進の育成も手伝っているが、感覚で覚えるタイプなのでお世辞にもその教育は分かりやすいといえるものではない。

(/年齢を一気に引き上げました！改めてよろしくです！)

忙しいぐらい繁盛するのは大変喜ばしいことです。これもセシリア様の人望があればこそでしょう
（コーヒーの味の感想を聞き、高評価を得れば軽くペコリと頭を下げて、それからゆっくりと顔を上げながらそう上記を述べては｢…私は前線を退いてそれなりに長いですが、これだけ前途有為な冒険者が集まるこの場所にいると安心して後進に任せることが出来るというものです｣そう満足げな口調で）

>ライナス

私も前線に出るには少し奥で引き籠り過ぎた感があるよ(相手の発言を聞いて自身も落ちたと感じて話し「まぁ近々ダンジョン潜るけどね」とダンジョンに行く事を宣言し)

>ALL

(/そろそろイベントを企画しているのですが皆様どうでしょうか？主の考え的にはあまり使ってない闘技場に謎のゲートが現れてそのゲートから食材になる魔物が大量発生してしまい…という戦闘とその後の交流会みたいな物をイメージしてます。)

ほう、これはまだメニューには無かったのか。是非また飲みたいものだな。
(メニューにミルクミードを書きなぐるセシリア。それを見たラファはいち早く新商品を飲めた特別感にちょっとだけ浸っていた。結構お気に入りになったらしい。)

おい、メリアス。準備は終わったぞ。早くしろ。
(メリアスから準備が終わったら言え、と言われていたがおおよそ数十秒で準備を終えメリアスを杖で小突きながら急かす。食べ物による原動力は凄いのだ。)
>>メリアス

(/イベント！私は良いと思います！)

ライナス
えぇ？そうかい？
(歳の差の感覚が違うとどうも両者の間でズレが生じてしまうため、上記の反応をし。「あー、それでね。サインをしてやったら極上の酒を僕にくれたのよ！」と酔ってはいないもののまるで酔ってるかのようなテンションで話を続け)

セシリア
では是非いただくとしよう。
(そう言うと何を勘違いしたのか小皿に入っているヨーグルトを酒の中に入れてかき混ぜ始め「ヨーグルトを入れる酒なんて面白いものを出してくれるね！」と笑顔で述べ)

ラファ
こらそこ小突くな！…さて、行こうか。
(変なテンションになってる相手に注意し、酒場を出て少しすると一瞬にして姿が男性に変わるが何事もなかったかのように「この街の西門を出てそのままそれなりの距離を歩くと猛獣がウジャウジャ溜まってる洞窟があるのは知っているね？」とこれから向かう場所について軽く質問を投げかけ)

主様
(/イベントいいと思います！)

>>セシリア

その時は是非とも私をお供としてお連れください、微力ながらセシリア様のお力となるため粉骨砕身する所存です
（ダンジョンへ行くなら自分も共に、と名乗り出て決意を述べ）

（/勿論異論なんてありません。イベント楽しみです！是非参戦させてください）

>>メリアス

極上の酒…ですか、私も多少はお酒を嗜むのですが、上物ともなればとんでもない価格で取引されると聞きます、それをお売りになったのですか？
（話しの流れからそう推察をして質問を投げかけ、聞き役に徹して）

>メリアス
っ…！
（背後からの突然の衝撃に身をたじろがせ。癪に触ったのか太刀の柄に右手を掛けつつ振り向くも相手の魔法により綺麗になっていく自分の武具に目を奪われ。「こいつは凄い。これがマホウと言う奴か？」と疑わしい光景を目の当たりにしてもう一度血がついてないか確認をし。見事な技に感動したのか、興味津々といった表情で問いかけ）

>ライナス
無法者には相応の対価を支払って貰った…それだけだ
（自分より遥かに高い背丈に気圧されるも、猛者から漏れる感嘆の声に満更でもなく。「アンタもわかるはずだ。弱者が虐げられている様を見るのは忍びないだろう？」と自身の顎に触れつつ、不敵な笑みを浮かべながら自分の残虐性を正当化するように述べ）

>セシリア
略奪犯の始末。報酬を弾むと言われてな
（返り血の所以を問われると受けた依頼内容を打ち明け。手にした報酬を満足げに提げながら座席に腰を下ろし「何でもいい。一品、頼めるか？」と空腹を満たすため、自身の人差し指で１という数字を強調するように食事を注文し）

（/イベント、良いですね。私もアリだと思います！）

>>兼光

そうですね、私も元は弱きを守り強きを挫く騎士の身…思い当たる節はあります
（物騒極まりない物言いに容易に修羅場を想像出来てしまうが、それに動揺した様子はなく｢綺麗事だけで他者を守ることなど出来ませんからね｣むしろ理解を示してそう頷き）

>ALL

(/では一度レス蹴りしていただきます)

【闘技場】

(普段あまり使われていない闘技場の中心に魔粒子が収束していきパンッ！と風船が割れるような音と共にゲートが現れゲートないから野菜や果物がモチーフの魔物達が現れ荒々しい声をあげその声が酒場内に響き)

>>ALL

むっ…何事ですか？
（酒場の床を磨いているその最中に突然の物音と共に魔物と思しき声が聞こえてくれば、ただ事ではないと掃除用具を放り出して｢方角的に問題の発生源は闘技場で間違い無さそうですね…｣向かうべき場所に目星をつければ移動を始めて）

……ほう、コイツは面白いことになりそうだ
(今日は依頼もなく暇を持て余していた。暇潰しも兼ねて修練場に向かおうとしていた矢先、耳を劈くような音に襲われ咄嗟に耳を塞ぐ。音のした方角に耳を傾けると、如何にも魔物と思わしい鳴き声が闘技場から聞こえたため、右手を得物にあてがいつつニヤニヤと笑みを浮かべながらその場へと足を進め)

>ALL

【闘技場】

(闘技場内には様々な魔物達がいた。骨つき肉の棍棒を持った牛や鳥の頭をした獣人、手足の生えた野菜達や空中を泳ぐように飛び交う魚群、様々な薬草やハーブが生えたゴーレム、どの魔物達も冒険者じゃない町の人間や子供すら知っている。食料となる魔物達であった。)

こっ・・・これは！・・・ｺﾞﾎﾝ、ﾓﾝﾀﾞｲｦﾎｳｯﾃｵｸﾜｹﾆﾊｲｶﾅｲﾓﾉﾅｰ！

(酒場で休憩していると突如聞こえてきた騒音。音の発生源へと至ればそこは食の宝物庫。その光景を見たラファは一瞬身をたじろぎ。だがそれは恐怖に依るものではない、天国を見た故の歓喜によるものだ。一旦棒読みの言葉で体裁を取り繕い、杖を構え闘技場にゆっくりと入っていく。)

>>all

all
…！
(次々と現れる魔物の中、1人高所から街を見下ろし。そしてお目当の魔物を遂に見つけると凄まじい速さでその魔物を自分の手前に転移させると心臓を抉り取り。「君を待っていたんだよ〜！極上の酒を無限に生み出す神秘の産物…！」と酒が溢れ出る心臓に頬を擦り付け暫くすると自身の持つ異空間に転移させ。)

(/素敵なトピックに惹かれてきました！参加希望です。)

ふむ、これは中々珍しい奴等もいるものだな。調理が楽しみだ。

(闘技場はまさに宝の山、宝物庫。ならばラファにとってはまさしく天国であり。なるべく敵を傷つけぬよう目標をめざとく見つけると即死の魔法をかけていく。妙に肉系統の魔物ばかり集めているのは気のせいか。たまに現れるスイーツ系魔物はその場で彼女に食らわれてしまっているようだ。)

>>all

>ALL

…ははっ、こいつは傑作だな
（闘技場へ足を踏み入れ周囲を見渡せば溢れんばかりの魔物とそれを仕留める何人かの冒険者とでごった返しており。呆気にとられ乾いた笑いを漏らすとともに、襲い掛かってきた魔物を一閃すると返り血を避けるためすぐさま後ろに退き。斬った感触が良かったのか不気味な笑みを浮かべては、右手首をくるくると回し猛然と駆けだすと近場の魔物を撫で斬りにしていき）