なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 冒険酒場「イントノーツ」【ファンタジー/SF/3L/戦闘有/途中参加、初心者歓迎】
オーナー 2017-07-02 20:01:02 ID:f34675254 |
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【世界観】
地球の2倍程の大きさを持つ浮遊大陸「エアリアルノア」にある、蒸気機関と魔法で発展を続けてきた帝国「マシニカル」蒸気機関で動く純粋な機械や魔法の元となる「魔粒子」や「魔力結晶」を使用し現代の科学を超えた技術を持っています。
この国は大量に貯蔵された「魔力結晶」を狙った盗賊や、魔物を抑制や討伐の為、又町の人間の困り事などを解決する為【冒険者制度】を作り、その制度によって冒険者になった人達の為の酒場のうちの一つがここ「イントノーツ」になります。
まだレス禁止
【技術力】
機械の7割が純粋な蒸気機関で都会では蒸気機関車が活躍しています。また魔力結晶の魔力のみを使用した街灯や蒸気機関と組み合わせた空を飛ぶバイク「ストームライダー」と言った物や貴族や冒険者達が使うスマートフォンのような「コールデバイス」などの現代的な機器も扱われています。
【用語説明】
「魔粒子」エアリアルノアの空気の中にある粒子これを扱って魔法を出したり、様々な技術の動力になる
「魔力結晶」エアリアルノアにある鉱石が魔粒子を溜め込んで変化したもの、鉱石の大きさによって内部に含まれる粒子量も多く 大きい宝石などは高価で取引される。また魔力結晶に変化したものは暗い場所で淡い光を放つ特徴がある
「魔動機器」ストームライダーやコールデバイスと言った機械の通称、魔力結晶が内部機関に使われている物の事
「冒険者制度」帝国が作った制度、登録した者は武器の所持や魔動機器のレンタル、税金の免除などの特典があり申請し審査を通った者が冒険者となる。また冒険者のランクにより仕事の受けられる幅が変化する。
「冒険酒場」冒険者達のサポートの為に出来た酒場で、街の住人の依頼や、国からの依頼を冒険者に仲介したり、食事や宿などを提供する場所で大体が首都の中心に構えており遠方の地には出入り口だけ設置をしている。
「イントノーツ」首都から多少離れた場所(と言っても機関車で40分程)の場所に構えている酒場 ゲートの配置量は数ある酒場の中で一番多く首都から離れている分安かったりと新人からベテランまで使える大型の施設になっている。
もう少しレス禁
PFテンプレ
名前:(和名、洋名可)
性別:(男女以外でも良し)
年齢:(帝国では16歳から冒険者の登録が出来る。酒場で働きたい人は14歳から上は無制限)
種族:(人間、エルフ、ドワーフ、魔物も可。ない種族でも説明を簡単に乗せてくれたら対応します。)
武器:(銃とかは実弾のみで魔法がメインって人は魔動結晶が付いたものを媒体として持っててください)
容姿:(多少の美化は可)
性格:(箇条書きでも可、主が性格を表現するのが苦手なので多分そうなる)
備考:(あれば是非他にもこの欄が欲しいと思った所は追加してくれてもいいです。)
まだ禁止
【冒険について】
1.通常時 皆様で演出してくれてもいいですしダンジョンとかは主がマップを作って皆様で攻略するなどでもいいです。相談してくれたらチャート表を作って出来たら案内します。会話のドッペル有りです。
2.イベント 人数が集まってきたら一度くらいはしたいなって思っています。 ドッペルは無しになって一斉の攻略になります。
チャート例 『道は二手に別れておりその両方に扉がついている。右手のドアは厳重な鉄扉、左手のドアは木製の簡素な扉、 どちらを開けますか？または何か行いますか？』
A「扉に耳を当てて中から魔物の声がしないか聞きたいです。」
『右手の扉からは水滴の垂れるような音がします。左手の扉からはカリカリと扉を掻く音が聞こえます。』
次で最後
酒場の店主のPF
名前:セシリア・アルコート
性別:不明
年齢:300歳(外見年齢20歳)
種族:竜人種
武器:自身の爪と牙と尾、片手剣と小型の盾
容姿:銀髪のセミロングヘアに翡翠色の瞳、店番中は青い膝丈のワンピースにエプロンでエプロンには酒場の名前と自身の名札が付いている。冒険に行く時は緑色のバンダナを頭に巻き、黒のノースリーブシャツに濃い緑のマント、黒いレザーパンツにブーツで盾と剣を腰辺りに下げている。変身すると全身に銀色の鱗と翼が生えた竜に変わる。
性格:面倒くさがりでダラけてはいるが自身のする事に関してはちゃんと責任を持つ。面倒見が良く困った人を放っておけないお人好し
備考:自身も冒険者でありながら、酒場を運営している。元々は高ランクの冒険者であり依頼解決の稼ぎがメインだったが今は逆転しており人手が足りない時の応援や新人のサポートなどでしか冒険をしていない。
それでは募集スタートです。
名前:ラファ・リテュエル
性別:女
年齢:297歳(見た目は20代ほど)
種族:ハイエルフ族 (エルフの上位種みたいなものです)
武器:魔力結晶と神木で作られた長杖。
容姿:金色のストレートロングヘアー。瞳は緑色でつり目。樹木をモチーフにしたヘアピンで前髪を右斜めに流している。肌は白く、あまり鍛えているようには見えない。身長は165cm。
服装は赤いジャケットに黒のロングスカート。背中には表が白で裏地が黒の巨大な襟付きのマントを纏っている。靴は安売りされていた茶色いブーツ。
性格:真面目で人に対してあまりオープンな性格ではなく、初対面では心を開かず全く相手にしないため周囲からはお堅い人物だと認識されている。長く付き合っていくと心を許して気さくに優しく話すようになる。実はグルメ家だったり世間知らずな一面も。
備考:高ランクの冒険者で、冒険者の中でも指折りの魔導師。様々な属性魔法を強力に使いこなし、どのような状況にも対応できる柔軟さを持つ。依頼を解決することで生計を立てており、その実力で荒稼ぎしているがほぼ食費に使い込んでしまうため皆に思われているよりも文無し。
後進の育成も手伝っているが、感覚で覚えるタイプなのでお世辞にもその教育は分かりやすいといえるものではない。
(/pfできました！確認と不備があればよろしくお願いします！)
>>8
(/問題ないですよーもう少し参加者が来るまで待機お願い致します。)
>>9
(/容姿がそういう風に見えているっていう解釈なら問題ないです。種族で寿命は異なると思いますが制度としては年齢を迎えていれば審査後冒険者になるというのは変わらないです)
【酒場案内】
1F 受付兼バーカウンター、依頼の掲示板、鍛冶場、道具屋
2F 店長の個室、蘇生用のゲート、スタッフ用の個室
3F 図書館、冒険者用の作業所、大浴場
4〜6F 宿泊用の個室
B1F 闘技場、修練場、個別の倉庫兼銀行
必要そうなものがあったら増えます。
(/参加希望者ですっ！よろしくねお願いいたします！)
名前:アリス・オルフェリア
性別:女
年齢:16y
種族:人間
武器:ハート型の魔力結晶があしらわれ、リボンもついた見た目ファンシーなステッキ(自分の趣味)
容姿:普段は酒場でウエイトレスをしているためなのか、趣味なのかピンク生地に白のフリルエプロンのミニスカメイド服姿に白ニーハイ。桃色の髪はふわふわしておりツインテールに結うと肩くらいの長さになる。女性らしい体つきでチャームポイントは大きくなお胸((。身長は153cmと小さめ、色白で瞳は2重でまん丸空色。
性格:一言で言えば素直すぎるアホ。好奇心旺盛で周りが見えなくなる所がありとても手がかかる餓鬼。とてもポジティブで、挫けることがない元気だけが取り柄。
備考:元々14歳から酒場で働いており最近16歳になり冒険者の登録をし、酒場でそのまま働きながら酒場の店主に教育してもらい何度か冒険しているが、夢中になり過ぎていつの間にか消えてしまいよく迷子になる問題児。一人称は「私」、二人称「～さん」。基本敬語で口癖が「~なのです」。得意というか自分に合っていると言われた魔法は爆発系で勝手にファンシーなネーミングを付けて発動させたりしている痛い娘。
(/不備がありましたら何なりとお申し付けください！)
>>12
(/酒場で働いてるっていうのは別の酒場ですか？それともここでしょうか？それについて以外は不備が無いのでそこだけお答えください。)
名前:メリアス
性別:両性(どちらにでもなれる)
年齢:推定3200歳前後(外見年齢の操作可能。基本的な外見年齢は20歳程度)
種族:幻魔(寿命は存在せず(不死ではないため殺されることもある)、魔法の扱いに非常に長けている種族)と人間の混血
武器:腰に下げている最高純度の魔力結晶が刃の芯に合成された両刃の短剣と魔力結晶と自身の血を合成して作製された魔杖。
容姿:黒のセミロングヘアーに黄金の瞳と褐色の肌を持つ。服装は黒のサンダルと黒のガウチョパンツを履いており、上半身は何も着ていない。その代わりにフード付きの白のローブを纏っており、常にフードを被っている。女性体になると、目が少し丸みを帯び、体格は女性のものとなり、胸も大きくなる。その際は黒い布のようなものを胸に巻きつけている。
性格:自由気ままな性格で、何をするにも自分の気分を優先して動く。ただし誰かといる場合には自分で考えて動くよりも他人に任せる方が楽しいので基本的には他人に流されている。
備考:冒険者ではあるが、本人はその立場をそれなりに便利な肩書き程度としか思っておらず、普段は冒険者の権利を乱用し、その辺のダンジョンを彷徨いては様々な姿で手傷を負ったり迷ったりしている冒険者を気まぐれで助けたりしていることから都市伝説のような扱いを受けているが本人はそれはそれとして面白がっている。
戦闘スタイルは状況に応じて数多の魔法を使い分ける他、場合によっては近距離での剣術も行う。蘇生の魔法も心得ているが、死んでもどうせ宿で復活できるため、自分には滅多に使うことはない。(ただし他の冒険者などに使ったりすることはある)
(/一応プロフです。不備がありましたらご指摘お願いします。)
名前:ゲパルタ・シュニッツェン
性別:女
年齢:136歳
種族:ドワーフ
武器:全長1.5ｍほどの巨大なモンキーレンチ。先端の幅の調整を機械で行う魔導機器でもある。武器としての分類はいちおう戦槌。かなり重く頑丈で、近接武器として使うだけでなく、魔導機器部分に使われている魔力結晶で魔法を使うこともできるが、動きが鈍重。
容姿:髪はくすんだ金色で、瞳は明るい青。髪は顎下までと短めで、目つきもパッチリしており全体的に子供っぽい。肌は白いが不健康と言うほどではなく、童顔と相まって幼い印象。身長はドワーフの平均くらいで、体つきは例えるなら運動が得意な人間の子供くらい。外出や工房だけでなく、特に儀礼などが関わらない場面以外は紺色の作業用のツナギを着ている。
性格:理論派で結果を重視するタイプで、努力しても失敗しては意味が無いと考えている。されど非情ではなく、人のことはよく心配する。学者肌で好奇心を原動力に動く。
備考:魔導機器や蒸気機関など広い分野を扱える発明家兼技師で、特に戦艦や砦といったものの中の大型機器や大型兵器の設計を得意とする、業界ではある程度名の売れた人物。冒険者としての活動目的は主に研究用の素材の採集で、珍しいものの価値が低いものなどを自力で採りにいくため。そのため脅威度の高い魔物との戦闘経験は多くないものの、冒険の経験はそこそこ多く、サバイバル力が高い。
（/9の者です。不備等あればご指摘願います。）
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