主 2017-06-30 21:48:50 |
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『俺はどちらかと言えば妖側の存在らしいね』
【名前】鬼塚 風雅(おにづか ふうが
【年齢】17歳
【性別】男
【容姿】
黒くサラサラした髪質。目は少しつり目で黒色。肌の色は少しやけている。服白のブレザーに灰色のワイシャツに赤のネクタイ。ズボンは黒色。靴はスニーカー。
夜の際は百鬼夜会の黒に近い紫色の忍び装束を着ていて背中に十二と描かれている。背中に刀を背負っている。
【性格】
一見社交的で優しい性格。しかし、どこか感情が欠落している様子。任務は確実に成功させ障害は排除するように育てられている。AとBに興味を持っている。
【払い術】
鬼使い
契約した鬼を従え戦う妖払い。鬼との契約にはかなりの代償が必要で多くの鬼使いは仕事髪の毛一本も残らないと言われている。
中には凶悪で強力な鬼を人の中に封印する禁術を使用する者もいた。
契約鬼
夜鬼(よき)
翠色の体で背中に大きな甲羅を持った10m程の巨大な兄で力が強い。しかし、足が遅くあまり賢くない。人懐っこくAとBによくじゃれついている。刃鬼によく怒られる
刃鬼(ばき)
黄色い髪に黒い体虎のパンツで膝下程度の大きさの小鬼。見た目は可愛いがすばしっこくズル賢い。爪や牙が発達していて鋭い刃物みたいに物を切り裂く
ひねくれ者で誰に対してもあたりが強い
死鬼(しき)
禁術により風雅の体内に封印されている鬼。かつて千の鬼を食らった凶暴かつ強力な鬼。かなりの妖力を備えていて常に風雅の身体を乗っ取ろうと狙っている。封印されている為召喚は出来ないが妖力を仮面にし力を使う事が出来る。
【武器】
刀
風雅が所持する愛刀。世界(当トピ)で指定されている大業二十一工の内一本に数えられる名刀。刃は汚れ刃毀れ一切なく、水のように艶やかな白銀色。異常な程の斬れ味が特長、刃こぼれせずコンクリートを紙のように斬り、下に落とせば床に刃の根元まで刺さる。
【備考】
百鬼夜会の十二番隊の三席。白夜の地を守る為に派遣された妖払い。自身が所属する隊の主人が白夜の地を狙っていてその偵察の任務を与えれている。
一族が禁術を使い自身の身体に死鬼を封印してから化け物と周りの人間から煙たがられたいて孤独に苛まれていた所を隊の主人に拾われ百鬼夜会に入った。
常人より感情が欠落しているが社交的に振る舞っている。
初めは調査対象でしかなかったが、AとBを見て仲間や絆と言ったものに興味を持ち始めている。
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