─陰陽寮・炊事場─ その・・・影虎さまがみなを思う気持ちが暖かかったからっスよ! (褒められると気恥ずかしさに視線を逸らして緩む頬を抑えながら答え) どーぞ!・・・あーしあわせっスねー・・・。んまい・・・ (影虎にそう言うと自分も1番上の団子にかぶりついてゆっくりと噛みながら目を細めて斜め上を見て呟き) >影虎