陰陽頭 2017-06-29 10:34:08 |
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―陰陽寮・京の街―
(一見、活気付いている街中を歩みつつ、周囲に視線配り警戒は解かず。百鬼夜行の日時が分からなくなってしまった現在、四六時中ピリピリした空気が式たちの間に漂っている事を思い出してはため息を止められず)
…いつ迄続くというのだ…。
(何とかならんものか、と考え乍歩んでいると馴染みの団子屋の軒先で小休憩を取っている彼の姿発見し)
おや、君も街中に来ていたのだな。ここのきな粉餅を食べた事があるかい?とても美味しいのだが。
(ゆったりと近寄っては、先程の重苦しい雰囲気消して、和やかに声掛け)
>我流
【大丈夫ですよ!寧ろ団子に誘われて来てしまいました笑。レス有難うございます。では暫しお相手宜しくお願い致します礼。】
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