―陰陽寮(炊事場)― ほぅー…それは良き事…あい分かった…某とソナタの秘密だな (遅く起床したと聞けばゆっくり休めたのかと安堵して自身の顎を掴み頷くとニンマリと笑い) ふむ、楽しみだが待っているだけで良いのか?何やら手伝う事があれば某はやるぞ? (近くの椅子に腰掛けると手際よく準備をする永雪の後ろ姿を眺めて声をかけ) >永雪