陰陽頭 2017-06-29 10:34:08 |
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―陰陽寮(書庫)―
(開けた扉から室内へ流れる微風に髪先揺らし、声のした方向へ振り返って。一目見て分かる冗談の類に、はは、と笑いが弾け)
斯様な所で読み耽るほど大胆ではないつもりだが、その様に見えたなら気をつけねばね。
(よっこいしょ、とジジ臭い掛け声と共に腰を上げ彼の座るスペースを空けては、隣へ座るのを促す様、横をポンと軽く叩き。同じく揶揄い言葉を笑み交えつつ告げて)
何の書物か君の目で確かめてみると良い。此れがその類の本に見えるならば、余程の強者と見受ける。
>我流
【お越し頂き有難うございます。是非お相手宜しくお願い致します!敬称に関しては気にせぬ性格ですので、我流様のお好きな様にお呼びいただけらばと思います。】
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