[郊外/畑] (夕刻も近付き異形の者が多く出歩く時刻が迫ってくると、農作業をしていた人々が片付けを始めて、その中の1人が「はい、お駄賃」トイレ収穫したばかりのトマトを手渡してきて) ありがとー、このままだと干からびるかと思ったよ (渡されたトマトにガブリと噛み付くと汁がたれるのも気にせず平らげていき) >all 【もう少し待機です】