ぬし。 2017-06-22 19:45:38 |
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>山岡さん
……………
…えっ?!あっ...ま、待ってkッ...
( 落ちた衝撃で袋に穴が空いてしまったのか、階段下の散乱したゴミに開いた口が塞がらず、呆然としてしまい。そうこうしている内に、そのゴミ袋を拾いに行こうとする相手の言葉にハッと我に返るも、片方のゴミ袋まで持って行かれてしまい、予想外の展開に「 待って下さい 」との言葉が遅れ、慌てて自分も階段を降りて行き。追い付いた時には既にゴミは捨てられていて、羞恥心と申し訳なさから顔が上げられず、俯き加減で「 ー…ご、ご迷惑をお掛けしてしまって...すみませんでした、助かりました... 」と眉を下げ )
>結城さん
( 夕暮れ時。今朝は少し寝坊をしてしまった為、珍しく自転車を使ったので、駅からマンションまで自転車で帰宅。たまには楽でいいかもと機嫌良く3階までの階段を登り始めれば、後ろから同じく階段を登ってくる靴音がして、そちらへ振り向き。歳の近そうな綺麗な女性が目に入り、『 こんな人いたんだぁ... 』と眺めるも、レジ袋で両手が塞がった状態なのに気付くと、思わず声を掛けてしまい )
ー…あ、あの...ッ、
良かったら手伝いましょうか。
((/ 初めまして!素敵なお姉さまに居ても立っても居られず、早速ロルテの方に絡ませて戴きました!歳の設定も近いし、仲良くなれたらいいなぁと今から先が楽しみです*これからよろしくお願い致します^^*
>桜小路さん
あ、全然大しt...わ、すみません、
では...お言葉に甘えて、戴いておきます。
( 膝の怪我に気付かれれば、恥ずかしそうに苦笑を浮かべ、「 全然大したことないです 」と言おうとするも、絆創膏を差し出してくれた相手に、微かに目を丸くさせ。相手の親切心に感動しつつ、両手で絆創膏を受け取り。何かお礼をと思ったところで、自身の手に掛かったコンビニの袋が目に留まり、「 あ、あの。これ...お礼と言っては何だけど、良かったら食べて下さい。」とロールケーキの入った袋を差し出し )
>都城さん
!、わぁ...素敵!いいんですか?
早速今晩、伺わせて戴くかもです...!
( 程々にとの言葉に、愛想笑いと共に小さく頭を下げて返し。早々に階段を登り始めた背中に、引き止めてしまったことを些か後悔するも、返ってきた言葉に僅かに表情を明るくさせ。大のお酒好きの為、バーと聞いて反応しない訳にはいかず。名刺を両手で受け取り、それを見つめたまま上記を )
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